お姉さんのパイパンのスジマンに、先っぽを擦りつけチンコをヌルヌルに。
ヌルヌルのワレメにそって少し動かしお姉さんの様子と反応をみる、もどかしそうに見上げる。
先っぽだけを挿入すると中は物凄く熱く受け入れる準備は万端。
入ったよ、大丈夫?大丈夫、気持ちいい。。
半分だけ挿入して動かす、お姉さんの声も荒くなる、中が収縮するようにまとわりつく、中は狭くねっとりと。
そのまま、ゆっくりゆっくり動くと喘ぎ声も激しくなり、背中に手をまわしてくる。
と同時に一気に奥まで突くと悲鳴にもにた声が、大丈夫?ちょっとびっくりしたけど気持ちいい。
こんなの初めてだからびっくりしたけど、凄く気持ちいい。
お姉さんの足をもっと大きく開かせて、恥骨がぶつかるぐらいに。
アッアッアッと感じるお姉さん、何か当たる当たる、ドコに当たるの?
わからないけど凄く気持ちいい、気持ちいい所に当たるの。
完全にエッチのスイッチが入ったお姉さんは、自らキスを求めてくる、ねっとり舌をからめて夢中でキスをする。
そのまま奥を突くように動き突き上げる、背中に回した手にも力が入り抱き締めてくる。
気持ちいい?凄く気持ちいい、奥に当たるのもこんな感じるのも初めてと。
オマンコからは動くたびにイヤらしい音が、クチュクチュと音を立てるたびに感じるお姉さん。
オマンコからは白濁としたイヤらしい汁が、音とともに匂いまでわきたつような。
お姉さんに後ろを向くように言うと、恥ずかしがるも四つん這いに。
四つん這いの後ろからお姉さんに挿入。
あーと、とても長い声をあげるお姉さん。
さっきのよりも凄い、さっきよりも気持ちいい。
枕に顔を埋めて我をも忘れるように、お姉さんの腰を掴み奥まで突き上げ動きを続ける。
枕を握りしめ顔をふりながら快楽を貪る、まさかこんなにエッチだったとは。
あまり目立たない、地味目な普段のお姉さんからは想像もつかない姿。
突くたびにまとわりつくようなオマンコの中に、喘ぎ声とともに収縮するオマンコ。
ヤバい、自分の方が先に逝きそうだ、気持ち良すぎる。。
このままだとヤバいので、体勢を入れ換え前を向かせる。
ゆっくりゆっくり動きまたキスをする、ねえ上になってみる?
ちょっとならと、首から背中に手をまわし繋がったまま身体を起こして上にさせる。
ぎこちなく前後に腰を動かすお姉さん、どう?気持ちいい?
何か変な感じだけど気持ちいい、そのまま好きなように動いてごらん。
一心不乱に腰を前後させて感じるお姉さん、それを下から眺めるのも悪くない。
大きなおっぱいも揺れる、お姉さんの声も大きくなる。
下から眺めながら両手でおっぱいを揉みしだく、フッと我に帰ったようなお姉さん、大丈夫だからもっと動いてもいいよ。
おっぱいや乳首を弄りながら、腰の動きに合わせて下から突き上げる。
もうダメもうダメと、覆い被さるお姉さん。
お姉さんを抱きながら状態を起こして対面座位に、お姉さんも自分の背中に両手を回し抱きついてくる。
キスをしながらゆっくりゆっくり動きながら、抱き合う。
お姉さんの声もお姉さんの動きもたまらない、密着した体位が気に入ったのか、これ好き!と。
そろそろ我慢出来そうになくなったので、もう逝きそうだよ、逝ってもいいよ。
動くスピードを上げるとお姉さんもヒートアップ。
背中にまわす手にも力が入り、どこに出す?
どこがいいの?中じゃなければどこでも。
顔に出したいのを我慢して、お腹に出すねと。
気持ちのいい中は名残惜しけど、爆発する前にお腹の上に出した。
思いのほかいっぱい出た...
気持ち良かった?うん、こんなに気持ち良かったのははじめて。
自分も気持ち良かったよ、本当に?本当だよ。
ありがとうね、うんありがとうと。
身体を離してお姉さんのお腹を綺麗にして、自分も拭こうと、あーお掃除フェラはと思いながらもティッシュで。
これから先のことを考えると今は我慢、少しずつ教えて育てて調教してと。
自分の方がお姉さんにハマりそうかも。
お姉さんも自分にハマって欲しいな。。
※元投稿はこちら >>