駅のおトイレに行った私は鏡で自分の顔を見て驚きました
頬は完全に紅くなり目はトロンとしていました
そして、個室に入ってパンツを脱いであそこを確認すると、これから慎哉に会おうというのにすでにあそこの中はヌルヌルしていて、パンツもエッチなものが付いていました
そして…とてもいやらしい匂いが香ってきました
私は一度気持ちを鎮めるために自分の指をあそこの中に入れていきました
それと今までしたことがなかったアナルにも指を入れようとしました
あそこから溢れているエッチなものを中指につけてゆっくりとアナルの中に入れていきました
腰がいやらしく動き始め、あそこに親指を入れました
さっきあの人がしてくれたように中で指先が触れるような格好をしながら、左右に動かして指先同士が擦り合わさるような動きをしました
それがあまりにも気持ちよすぎて私は生まれて初めて潮というものを噴いてしまいました
脱ぎかけのパンツにもかかってしまったのですが、自分の意思でコントロールすることなど出来ず、結局パンツをゴミ箱に入れるハメになりました
慎哉とのデートにノーパン…
私の中に眠っていた露出狂という真実の私が顔を出した瞬間でした…
妄想は今まで何回もしていましたが、実際にそれをする勇気がなくて…
でも、今日はそうしたい…そんな気分を抱きながら慎哉が待つ場所へと向かいました
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