それを知ったその人は私のスカートを大きく捲り上げ、パンツの腰ゴムを掴むと一気に下にずりおろしました
「あんたエッチなパンティ履いてるんだな?もしかして、これから彼氏とデートなんか?オメコ汁がたっぷり溢れてるもんな。その前に俺があんたのオメコとアナルを気持ちよくしてやるからな。」
私は小さく首を縦に振って応えてしまいました
「どすけべ女だな。彼氏とする前に痴漢にこんなことされてオメコを鳴らしてるんだからな」
その人の指がアナルとあそこに入ってきました
アナルに指を入れられているからなのか、いつも以上にあそこがキュッと締まっている感じがしました
その人の指の動きに合わせて私の身体の中はどんどん熱くなっていき、私はその人の指に感じざるを得ませんでした
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