妹JKの虜になり、妹JKと付き合うことに。
これは想定外の出来事、細く長くだましだまし関係を続けていければと思っていたのに。
本当に嬉しい誤算。
今は可愛い彼女で、エッチも急成長中。
それでも悩みはお姉さん、妹JKとの関係を守るためにお姉さんと逢瀬を重ねる。
お姉さんの気持ちがわからない、ただエッチをすれば満足なのか、今の所はそれ以上の事は望んでこない。たぶん、お姉さんは妹JKとの事は感づいていても、あえて突っ込んでこないだけだけだと思う。
あまり頻繁に妹JKとは逢えない今は、性処理だけなら非常に都合がいい。
文句は言わずに命令には忠実、何でも受け入れ何でもする。
逆にこれが一番怖く、時限爆弾を握っているのかと。
あまり相手にしてやらないと、今日は行ってもいいの?とか。。
地雷地にいる自分は慎重に調整をして、お姉さんとエッチをする。
お姉さんとのエッチも嫌いではない、経験値も低く、自分が少しずつ開発したので、自分好みのエッチが出来る。
それに文句も言わないので、ホテルに行かなくてもベッドの上でなくてもOKだし。
ただ挿れて出す、そんなエッチでも。
今もお姉さんはソファーの足元でフェラをしている、手を使うことは禁止しているので、フェラの上達も凄い。
それに今はピルを飲ませているので、遠慮なく中に出せる。
自分の気がのったら挿入して、中に出す。
出したらお掃除フェラで綺麗にさせて。
やっぱり自分はタイトロープの上にいるんだなと思う。
そろそろ挿れようかな、今日はどんな下着だ?
今日は黒のセットだと、脱いで見せて。
パンティの横が二重の作りになった今時っぽいのだ、脱がすのもめんどくさいので、ソファーに寝かせてパンティを横にずらして挿入。
弄らなくても触らなくてもヌルヌルで、オマンコにあてがうとお姉さん自ら腰を動かし挿入してくる。
性処理だけなので、お姉さんの事は考えずに出す為だけに動く。
それでもお姉さんは下で喘いで快楽に浸っている。
お姉さんのオマンコも気持ちいい、ねっとりまとわりつくようで気持ちいい。
もう逝きそうなので、お姉さんをソファーに手を付かせて後ろから、バックでしながらスパンキング。
スパンキングに声をあげながら喜ぶ、スパンすれはオマンコも絞まる。
それを繰り返すとお姉さんは絶頂に、背中をのけ反らせて逝きます逝きます、アッと逝ってしまう。
自分も勝手にお姉さんの中に出して終わり。
そのままパンティを戻して中には精子を溜めたまま帰らせる。
それの繰り返しでも、妹JKとの関係の予防線になればと。
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