休憩して二人してオムライスに、自分はビールで妹JKは前回と同じくミニパフェを。
ランチがくるまでAV鑑賞、最初はチラチラ観ていた妹JKも、凄いねエッチだねと食い付くように見ている。
画面にはバックからしながらスパンキングをされている女優さん。
痛そう... 痛くないの?
と妹JKが、少しの痛みなら気持ち良く感じるんだよ、お姉さんもスパンされると喜ぶし、とは言わずに。。
二人とも丈の短い変な浴衣で、自分もだけど妹JKも見え隠れする。
どうやら中に出したのはバレてはなさそう...
それにしても気持ち良かった。。
あの感覚はお姉さんでは味わえない、妹JKだけの特別な感触だと。
そんな事を考えながら食べていると、ムクムクムクと勃ったくる。
それを見た妹JKなに?なに?
ご飯の時にもなの?と。
妹JKが可愛いからさ、もう待ちきれないよ。
もーうと満更でもないようすでキスをしてくる。
それだけ?と言えば、もう本当にちょっとだけねとフェラをしてくる。
どうした妹JKよ、今日はやけに積極的でエッチだぞ。
ランチを終えてベッドで腕枕をすると、ピタッと寄り添ってくる、可愛いぞ妹JKよ。
優しく髪や背中を撫でてあげると、嬉しい...と、大切にするから大丈夫だよ。
キスをねだる妹JKに応えキスをすると、パフェの甘い味と妹JKの唾液がからまりたまらない。
キスをしながら妹JKの手が下半身に、今日は積極的な妹JK、え~また!?と。
そうだよ、可愛から我慢出来ないよ。
もー、と下にもぐり何も言わないのにフェラをしてくわえだす。
フェラされれば更に大きくなりムクムクと、もうこんなに大きくしてと。
裏筋からタマにかけて嬉しそうに舐めてくれる、もう声が出そうだよ...
またする? ぅんする。。
積極的でエッチに貪欲になってきた妹JK、もう少し舐めて欲しいなと言えば、ぅんとくわえてくれる。
これが少し前までは無愛想で理解不能だった、同じ妹JKだとは思えないほどの変わりっぷり。
タマからもっと下に、ねぇここ気持ちいい?気持ちいい?
アナルを舐めてくれる妹JK、凄い気持ちいいよ、嬉しそうにフフフフッと。
妹JKを下から引き上げ自分の上になるように、下から小さな膨らみの綺麗な乳首をころがす。
アッアッッ気持ちいい、腕立ての状態の妹JKが声をあげる、優しくコロコロしてあげるとダメダメと腕をぐらぐらさせて自分の上に崩れ落ちてくる。
気持ち良くてもう我慢出来ない...
なに、もうしたいの?
ぅぅん、したいの。
キスをしながらねだる妹JK、お尻に手をまわし撫でながら、また上でする?
上もいいけど抱っこの方がいい。。
じゃあ、さっきみたいに上からして抱っこにする?
ぅんそうする...と腰をおろしてくる。
待て待て待て!
ゴムはどうした? また生でいいのか?
今の俺には悪魔が憑いているんだぞ、妹JKよ。
その覚悟はあるのか!?
と頭の中で考えるも、抗えるはずもなく、すんなりと妹JKの騎乗位を受け入れる。
ゆっくりゆっくり腰をおろす妹JK、あっ当たる、そのままおろしてごらん。
ンッンッンッッ、入ってくる入ってくるアアッ...
入っちゃたかも。。
入ったよ入ってるよ、そのまま好きなように動いてごらん。
ハッハッそんなに上手く動けないよ...と妹JK。
下からリズムを合わせ突くと、気持ちいい気持ちいい、とぐらぐらしてくる。
ねぇ早く抱っこして...
と上から唾を飲ませようしてくる、下で受け入れると、甘い妹JKの味が。
自分の上体を起こして抱っこに、妹JKが自分の首に手をまわしてこれがいいのと。
お姉さんも好きだよこれは。。
妹JKを乗せて背中に手をまわして、ゆっくり揺さぶるとアッアッ優しく優しくして。
奥にくるの奥にくるの、何か気持ち良くて変な感じ。。
妹JKにぶら下がれるような感じで、抱っこして下から突く、ンッッンッンッと完全に妹JKはエッチに目覚め、開花してきているのかと思う。
まさかここまで早くエッチになるとは、嬉しい誤算なのか!?
妹JKの中の感触を生で味わう、この感覚は今だけなのか?
もう少し馴れてきたら、少しずつ変わってしまうのか!?
それなら今のうちにでも、生でもゴムでも、しっかり味わっておかねばと。
下から腰を揺さぶり、腰をグリグリと回して妹JKを刺激すると、アッアッなんか逝っちゃいそうハッハッ逝きそう逝きそうと、自分に抱き付きアァッとハァッハァッ逝っちゃった。。
口をひらきキスを求めてくる、
自分は舌だけ出すと、美味しい美味しいと自分の舌を吸ってくる。
妹JKの舌から甘い唾液が自分の口にうつってくる、それでも下から腰をふるとダメダメもうダメだから、もうダメだよ。。
疲れたの?
ぅぅん、もうおろして欲しいの。。
妹JKの背中を押さえてベッドに倒れこむ、攻守が入れ替わり今度は自分が上に。
ねぇ飲ませて飲ませてと、それなら今日は終わったら舐めてくれる?と意地悪に。
少し考えながら、ちょっとなら...と
本当に?約束だよ!
約束に弱い妹JKは泣くような声で、ぅん約束と。。
唾液の交換をするようなキスをして、上から妹JKの口に垂らすと、美味しい美味しい、もっと欲しいもっと欲しいの。
下は繋がったまま動かずに、もっと飲ませてと、キスをすると嬉しいありがとうと。
妹JKよ、今もまだ繋がったてるけど生のままだぞ。
いいのか?妹JKよこのままで。
この中でも握られている感触に自分は虜だよ、また中で出しても許してくれ。。
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