二人ベッドで裸で抱き合う、そのままでも幸せを感じる。
今日は先に妹JKの方がアクションをおこす。
自分の上になりキスをしてくる、今日は積極的だねときくと、今日は特別な日だから嬉しいの。
妹JKと裸で抱き合いながら上に、キスをしていると、真似してもいい?
何を? と
上から唾液を落としてくる。
受け入れて飲んであげると
美味しい? ねぇ美味しい?と。
美味しいに決まってるよ、嬉しいとキスをして舌をからめてくる。
口の中が妹JKの甘い唾液でいっぱいに、口のまわりがベトベトになるとそれを舐めてくれる妹JK。
普段はツンデレでクールなのに、今日は積極的に。
そのまま身体中を舐めてくれる。
自分の乳首から下へ、こっちを見ながら気持ちいい?気持ちいい?
とききながら自分はもう完全に勃起していて、妹JKが触りながら舐めてくれている。
チンコを握りながら大きいねと、気持ち良くしてと言うと、ぅんとくわえてくれる。
タマを触りながら顔を上下に動かして一生懸命に、言わなくてもカリや裏側を舐めてくれたり、タマも舐めてくれる。
タマを舐めながら妹JKが、私もしてあげるねと、蟻の門渡りからアナルに。
ペロペロと舐めてくれる、そんなに無理しなくても、そんな事しなくてもいいよ言っても、いいの私もしたいからと。
嬉しいやら恥ずかしいやら、気持ち良くて声が出そうになる。
腰を少し浮かすともっと下にもぐり舐めてくれる。
ねぇ気持ちいい?気持ちいい?
気持ちいいよ、あとで自分もいっぱい舐めてあげるからね。
妹JKの動きが止まるので疲れた?
ときくと、ぅん少し疲れたと。
攻守交代で今度は自分が舐めてあげる、妹JKをうつ伏せにして背中から舐めてあげる。
ンッンッと声をあげ、ゾグゾクすると。
背中から腰に、それからお尻にと舐めていくとアッンアッンアッンと、お尻を高くさせてアナルを舐めるとハッハッ凄い気持ちいい。。
妹JKにアナルを舐められて、今は自分が妹JKのアナルを舐めている。
妹JKのアナルを丁寧に舐めて、顔を埋めている。
妹JKを前を向かせるとキスをしてせがまれ、キスをして唾液を飲ませると美味しい美味しい、もっと欲しいと舌を吸ってくる。
妹Jは完全にエッチに目覚めたのか、元からエッチだったのか、今の成長スピードがすごい。
キスから小さいな胸を舐めながら焦らすように下半身へ、ゆっくりと手を下げて直接に触らずに足の付け根や、クリのまわりを優しく撫でてあげる。
妹JKはもどかしそうに、アッアッと足を拡げ触りやすいようにする。
妹JKの乳首を舐めながら焦らすように、あえて直接触らないように。
アッアッアッと焦れったそうに、ねぇねぇ意地悪しないでと。
じゃあ、また69する?
二人で気持ち良くなるように、ぅぅん恥ずかしいけど...する。。
妹JKは向きを変え自分の顔の上に跨がる、恥ずかしいから見ないで、我慢出来ないようにくわえててくる。
上を見上げると、はしたなく濡れそぼったオマンコが、まだまだ綺麗なワレメがピッタリと閉じているも、濡れてひかっている。
そんな事をおかまいなしに、妹JKは自分のチンコを貪っている。
顔を持ち上げオマンコではなく、あえてアナルを舐める、ンッンッンッとくわえながら鼻の奥で声を出し感じている。
アナルを舐めながら手を伸ばし妹JKの乳首を触る、アッといい顔の動きが止まる。
優しく乳首をつまみコリコリして、様子をみる。
妹JKも口から外しアナルへ、体勢が窮屈そうなので69のまま横に転がり二人横になりながら舐めている、アナルを。。
※元投稿はこちら >>