見せてもらってから、数日後にまたトレーニングしに来る。
また例のウェアで、刺激的だよ!
お姉さんのトレーニングが終わり、自分のトレーニングの補助をお願いする。
前回のように頭を跨ぐような形で、上から補助、寝そべりお姉さんの股の間に頭を入れるような形なので、必然的に下から見上げるように。
下から見上げると、ワレメからモリマンがくっきりと目と鼻の先に。
ヤバい、力が入らない。
ワレメに食い込むレギンス、それを強調するようなモリマンに目が釘付け。
ワレメの匂いを嗅ぎたい、レギンスの上からでも触りたい、舐めたい。
もうトレーニングよりワレメ、モリマ、モリマン。。
お姉さんに一度でいいからお願いしたい、力が入らない。
ままよ!と思いながらも言い出せない。
こうなれば、言えないのなら実力行使、バーから手を離す時にモリマンにタッチ。
小さな声であっ!っと。
ゴメン、と立ち上がりありがとうと言い、シャワー使う?と聞くと大丈夫と。
じゃあ自分はシャワーするよ、言い残してお風呂場に、サラッと浴びてリビングに行くとテレビを観ている。。
帰らなかったの?やっぱりシャワー借りる、タオルも貸してと。
タオルを渡してお風呂場に行くお姉さん、今日はバックを漁れない...
警戒してかバックを持っていかれる、残念。。
やっぱり気にしてるのかな!?
気にするよね普通は、直ぐにシャワーからでも出てきて着替えてもいる。
ちょっと残念。
あれっ!?
今日はやけにスカートの丈が短い、何かあったの?膝上のスカートなんて珍しい、もしかしたら下着もゼブラ?
今日は違う!そうなんだ、じゃあどんな?
言わない!いいじゃん前に見せてくれたんだから教えてよ。
恥ずかしから教えない、教えられないなら見せてよ。
そんなに見たいの?見たい!
下を向きうつむくお姉さん、おもむろにスカートを上げて黒のレースのパンティ、お洒落だね!
ありがとう。。
もう少し見せて欲しい、ダメ。。
恥ずかしから、お願い!もう少しだけ。
下着が丸見えになるぐらいに見せてくれるお姉さん。
顔を覗き込むと顔を真っ赤にし下を向いている。
ソッと膝に手をおくとビクッと、膝と膝の間に手を滑らせるとキツく閉じる。
それでも手に力を入れて太ももの方に、お姉さんは小さな声でダメ。
ダメ?嫌なの?嫌じゃないけどダメ。
身体を密着させて少しだけだからお願い。
拒否も返事もないのでそのまま続けると、太ももがしっとりしてくる。
優しく撫でると力が抜け脚が開いてくる。
腰に手を回し優しく続けると、お姉さんがしなだれかかってくる。
チャンスだと思いモリマンに手を掛ける、優しく優しく撫でると完全に脚に力がなく開く。
モリマンからワレメにかけて縦になぞる、何度か往復させるとじんわりと湿ってくる。
そのうちに明らかに濡れてくるパンティ。
もうダメだから、お願い止めて。
もう少しだけ、お願い!
返事も聞かないうちに下着の横から手を滑らせる、中は濡れていてヌルヌルに。ゆっくりとワレメにそいながら指を動かすと微かにお姉さんの声が、吐息も荒くなり感じている。
ワレメに指を差し込みクリを探す、少し小さめなクリを撫でると、ソファーにもたれかかり脚が大きく開く、クリを何度も擦り刺激するとアッアッアッアッと、声をだし感じるお姉さん。
そのままクリを責めながキスをする、始めは戸惑いながらも舌を絡めると口を開き応戦してくる。
ねっとりと舌を絡めエッチなキスを、下着から手をぬきシャツの上から胸を触るとやっぱり大きい。
シャツのボタンを外しブラに手をかけると、もうダメ。。
と自分の手を押さえ付ける、それでもホックを外し手のひらで丁寧に揉み乳首へ、本当にもうダメだから止めてお願い、とお姉さん。
もう一度キスをして手を放してゴメンねと、お姉さんは首を横にふり大丈夫と。
はだけたシャツと捲り上がったスカートを直して、肩を抱きながらもう一度ゴメンね。
ううん、大丈夫だから平気だよ。
でも今日はもう...それから少し話をしてお姉さんは帰って行った。
色々な複雑な感情を持ちながら、嫌われたかな!?また来るのかな?と考える。
お姉さんのクリを触った指の匂いを嗅ぎ、自分の指を舐めて楽しんだ。
また来てくれるかな!?
来て欲しいなと思う。
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