そんなある日に、いつものようトレーニングに来るお姉さん、また勝手にトレーニング部屋に行き着替える。
わざわざウチで着替えないで、家で着替えて来ればと思っていると、トレーニングが終わってトイレに行き帰っていく。
自分のトレーニングをしようと思い部屋に行くと、お姉さんの脱いだレギンスが!
すぐに家の鍵をかけてレギンスを手に、まだほのかに温かい、温もりのあるうちに裏返しにして匂いを嗅ぐ。
ほんのりアンモニア臭とエッチな匂いが、お股の部分を見るも残念ながらも染みはない。
もう一度匂いを嗅いで舐めてもみる、興奮度はMAXで
ビンビンに。
匂いを嗅ぎながら、レギンスを巻き付けてオナニーを、レギンスに出したいレギンスにかけたいと思うも
我慢。
後日来た時に、やっぱりここなんだ!
って他にあるのか?ウチ以外に。
色気のないハーフパンツでトレーニングをするので、コレははかないの?あるからはこうかな!
お姉さんナイス!ありがとう。
着替えるとレギンスにTシャツと、ちょっとエロくていいかも!
やっぱりレギンスはいいな、ワレメもモリマンもくっきりで、これだけでも満足感がある。
トレーニングを終えて、帰り際にトイレ貸りるね!と部屋を出たタイミングをはかりお姉さんの着替えをあさる。
持ってきたバックの中に無造作に下着が、薄いピンクのパンティを手に取り、匂いを嗅ぐとエッチな匂いが。
裏返せば染みもある、夢中で舐めて味わい匂いを嗅ぐ。
ポケットにしまいたが、バックに戻しトレーニングのふりを、じゃあ帰るから!
お姉さんを玄関に送るも、トレーニングどころではない。
ピンクのパンティと、匂いや染みも頭から離れない。
そこから一週間ぐらい来なかったお姉さん、生理なのかな!?と思いながらもいると、夕方に来た。
あれっ、今日は普段着で手ぶらだ、今日はトレーニングしないの?
ちょっと話しがあると、何?とりあえずあがって。
普段はずけずけ言うのに、今日は何処かよそよそしい。
どうかしたの?
ねえ、この前に私のバック見た?
声が出ない、なんで?そんな気がしたから。
もう頭はパニック、心臓はバクバク、どうしようかと考えていると、別にいいけど!
あんまり可愛い下着じゃなかったからと、もうひらきなおり、そうだね!と。
あーやっぱり見たんだ!
見たよ、ごめん。
なんで見たの?
それば・・・気になったから、前は色気のない紺の下着だったから今回はどんなかな?って思って。
だから持ってない!って、そんなのは。
じゃあ今日も普通なの?
今日?そう今日、今日は...なに?今日は。
今日は...今日はなに?わからないよ
言えない、言えないなら見せて!
無理!なんだ見せてくれるのかと思ったよ
見せるわけない!そんなに見たいの?
見たいよ、見たいさ、見たいとも!
変なの、何でそんなに気に見たの?
気になるから、私?パンティ?
パンティ!バカ!バカ!?そうバカ!
バカだから見せて、そんなに見たい?
見たい!そんなに?そんなに!
お姉さんはおもむろに立ち上がるので、帰るの?
まだ帰らない、言いながらスカートを、少し持ち上げる。
見えた?見えない...ウソだ!見えたでしょ!
見えてない、もう少し上げてよ、一瞬サッとすぐにを上げるとゼブラ柄!?な派手めな下着が。
見えたでしょ?見えた!ありがとう。
どうして今日はそんな下着?
買ったから見て欲しくて、俺に?そう。
それでわざわざ来たの?
そう、来たの。
で見るだけ?見るだけだよ!
そうか残念、
見るだけならもう少し見せて、お姉さんは丸見えになるぐらいに見せてくれた。
ゼブラ柄の派手めなパンティ、お姉さんにお願いして後ろを向いてもらいお尻も見せてもらう。
ありがとう。
お姉さんは恥ずかしがりながらも、何処か満足げ。
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