間違って途中で...すみません
本人も気にしていたのか、下半身を痩せたいと。
それならと思い、お尻を中心に鍛えるようにと、プリケツになるようにブルガリアンスクワットを。
体感と足腰が弱いお姉さんはすぐにヒイヒイと、たちまちフラフラになるので前に回り手を握る。
トレーニング中なので疑いもなく手を出す、と言うか手を出さないとグラグラしてままならない。
少しずつ接触に成功、柔らかい手を握りスキンシップもたまらない。
それが終わるとバーベルを下腹部に載せて上下させる、これは簡単と言うので注文を付ける。
腰を上げ過ぎず、上げなさすぎずにゆっくりと。
コレはキツいキツい、って言われても知らんぷり。
それどころか、もっとキツくなるように体が水平になるように下腹部に手を置きここで止めて!
ゆっくり上げて、ゆっくり下げてと。
時おり下腹部に置いた手にモリマンが当たる、あえて気にしないふりをするのもしめしめ、何度も当たるが続けさせる。
内心はもっと触れたい触りたい、下心を押さえつつも
欲求は高まるばかり。
そんな時に新しいウエアを買ったと、見てみれば上下分かれたセパレーツのウエア、上は背中がクロスロードしたブラのような。
下はパツパツのスパッツのようなレギンス、そんなものを買うならジムに行けよ!と思う。
ふと思うに、自分のランニング用のレギンスはノーパンではく。
お姉さんはノーパンなのか?
それとも下着ははいてるのか、気もそぞろ。
こうなるとベンチよりも下半身のトレーニング、しかも下半身が良く見えるトレーニングを。
いつもはバーだけのトレーニングを、少し重りを付け負荷をかける。
案の定お姉さんは直ぐに音を上げるも、まだまだ!
これからこれから!
煽り続けやらせると、余裕が無くなりなすがまま。
下腹部にかざした手にモリマンが当たっても、自分がガン見しても気が付かずにいる。
良く見ればモリマンにワレメまでくっきり、横にいたのを前に行き手をかざす。
手をかざす降りをして前から覗く、くっきり見えるワレメにモリマン。
ありがとうお姉さん!
やっぱりノーパンなんだね、もうハーフパンツははかないでレギンスで来てね!
あまり下半身ばかりのトレーニングだと怪しいので、ダンベルでバタフライを。
もしや上はノーブラ!?
うっすらと乳首らしきものが浮き出る、お姉さんの頭の後ろに回り、腕を補助するふりをして胸を見る。
お姉さんから死角になるのをいいことに...
タダでトレーニングさせて、パーソナルトレーナーまですればいいよね!
痩せなくていいから、このままトレーニングしに来て欲しい。
少しキツメのトレーをすると、苦痛に歪むお姉さんの顔もいいし、熱い吐息や呻き声もいい。
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