千香子さんの綿パンティーを、眺めながらベランダでタバコを吹かした。
室外機の上に灰皿が、あった。
このお宅の喫煙所です。
僕は、ガウス姿だけで、パンツは穿いていない。
お風呂の2発射精の後は、旦那のパンツでは、ずり落ちて同じならば意味ない。
いらなかった。
太陽は、登り暖かいから気持ち良かった。
もっとも熟女のふぇらちおと生中だしして、欲望はおさまり爽快感いっぱいです。
千香子さんが、僕の為に作ってくれている。
何だか姉さん女房と新婚生活をしている錯覚になつちゃうよ。
独身の僕には、憧れる。
時折しやがんだりすると、股広げる?
ちらほらって、パンティーを見れば萎えてるちんこは、またむくむくって勃起する?
ベランダで、ガウスずらしてちんこをしごき始めた。
次第に回復するちんこだった。
普段から日に3回のオナニーする。
3日周期だからまだまだ大丈夫かなぁ?
生中だしを、しても怒られない。
もう一度だけ千香子さんを抱きたい。
確認の為に、ベランダでオナニーを始めた。
お向かいのマンションでは、あちこちで洗濯モノを干す女性達がたくさんだった。
どこの家庭でも洗濯終了して、干す時間帯だった。
オナニーして、硬く勃起する快感の時に熱い視線を感じた???
視線が、数人の女性達と目が合った。
僕のちんこの勃起を「じいーい」って、熱い視線を向けていました。
僕のオナニーは、知らない女性達に見せちゃたよ(泣)
あっ、公開オナニーショーを、しちゃたよ
((゚□゚;))」
我慢汁が、溢れ出したけれども、ストップする。
数人の女性達には、下半身丸出しを露出披露してしまいました。
中には、手招きする熟女も、いましたよ(>_<)
ヤバい止めよう。
その時に、サツシが開けて千香子さんが、ちんこを握る手を掴んだ。
「あら、あら徹志さんまたいじっているの
(*゚∀゚*)
栄養源を取ってからまたねo(゚▽^)ノ」って、クスクスと笑われた。
やっぱり千香子さんも、やりたいんだ?
むしろ誘っているのか???
たまらず抱きつく。
千香子さんは、薄いカーテンだけは、ひいた。
室内を、隠れた。
お向かいの女性達には、若者が来ているって、ばれたか??
まぁ、その事については、また別に書きますね。
「ハイ、ハイ、まずはシャワーしましょうね。」って、透明な筒の中に押された。
家庭サウナなどに似ている、人の入るやつです。
「最初は、そのままですよ。」って、扉を閉めて、機械が動く。
「ハイ、ガウスを脱いでね。」って、言われ指示に従う。
全裸でも「バサァ、シウーゥ。」って、空気が身体に当たった。
「ハアーィ出て来てくださいね。
そのままじっとしている。」って、首筋から全身に霧吹きしている??
全身をくまなく吹きかけられた??
「ハイ、これで終わりです。」って言われた。
ガウスも、同じように霧吹きされている。
少し湿ったガウスを、着せて紐を「キュゥ」って結んだ。
その後は、ちんこを触られた。
やさしくしごかれる。
溢れてる汁を、舌で舐められて綺麗にしている。
漏らした汁を綺麗にしてくれた。
「これ私のパンティーなんだけれども、穿いてね。」って、左右が紐のパンティーを、穿かされた。
サイズ的には、大丈夫なんだけれどもちんこが勃起している。
だから小さな女性のパンティーのあの場所の狭い面積の布からは、ちんこが飛び出す?
「あら、あら、元気いっぱいねぇ(^-^*)
少し横に寝てね。」って、クスクスって笑われた。
ちんこを横に傾けました。
なんとか布におさまる。
此れって千香子さんも穿いている。
まんこの部分には、今僕のちんこが当たってるんだ。
洗濯済みとはいえ、興奮です。
「あのぅ、此れ??」って、聞いた。
「花粉症の家族の為の消毒機械よ。
清さんが、敏感な重度の花粉症なのよ。
私は、大丈夫です。
徹志さんも、大丈夫そうね。
くしゃみや鼻水垂らしていないね。
平気でタバコ吸ってましたものねぇ?
主人は、ベランダでタバコ吸うと、花粉症の症状出て大変なのよ。
火つけてからは、咳き込むくしゃみすると大騒ぎです。
だからこの時期だけは、吸わなくなるのよヾ(´∀`ヾ)
いっそうやめてって言っている。」って、少しムカツって顔つきだった。
「あっ、はあぁ」って、僕も叱られているみたいだったよ(泣)
やっと落ち着いてリビングの椅子に、座った。
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