ここからは、本題の投稿となります。
おじ様のお家で、夫婦と一緒にお風呂に入る。
奥様にちんこをフェラチオされている。
すると旦那さんが、僕のお尻を撫で始めた。
清さんは、ゲイだからか?
奥様よりも、僕を見つめる。
お風呂場で夫婦に挟まれた。
僕は、奥様の喉の奥イマラチオ状態で、たっぷりと射精した。
旦那さんは、愛妻が僕にお口を犯されてるのに興奮したらしい??
数年ぶりの勃起したよ(´゚ω゚`)
僕のお尻に精子をぶっかけた( -。-) =3
男にお尻に射精されちゃたよ(泣)
なんとなく熟年夫婦の企みが怖くなって、逃げる行動を始めた。
スーツは、綺麗に吊るされてるしかも下着がない?
もしかしたら下着を洗われてる?
急いで、脱衣場に行った。
既に下着は、洗濯中だった。
熟女の美魔女奥様は、短い髪の毛をドライヤーで乾かしてる。
巻きタオルだけども、放漫なおっぱいの谷間と妖艶な肉体にまた勃起してしまいました。
「若いわねぇ。
またやりたいって、またきてくれたの?
こんなおばあちゃんで良ければ、好きにだけ抱いてね。」って、思い込みされた???
さっきのちんこのフラチオで、既に僕のちんこは、お気に入りになったみたいです。
迫られてまたまたちんこをパクって食べられてしまいました。
勃起した生ちんこを立ち鼎で、奥様のまんこにゆっくりと挿入した。
竿の半分くらいは、直ぐぬるぬるって濡れたまんこにスムーズに受け入れてくれた。
千香子さんのまんこは、柔らかく敏感で、暖かい。
ちんこにまんこの触角かなぁ?
イボイボが、ちんこに絡みつきます。
今までのまんこって、筒が締め付ける人は、たまにいた。
しかしながらイボイボと、尿道穴の先っぽが、ざらざらと擦れる感覚は、初めての感覚だった。
こんなまんこってあるの??
立ち鼎って、外れやすいから、柔らかいお尻を掴み下から、持ち上げる様に突き上げた。
「こん、こん」って、壁???
気持ち良いスポットに当たったらしい?
千香子さんは、僕の首に手回して、のけぞる。壁のざらざらと擦れる感覚は、今までに味わっていなかった。
意外に速い射精が始まる。
千香子さんのまんこに、たっぷりと射精してしまいました。
旦那さんとは、セックスレスだけどもオナニーは、頻繁にしている熟れごろの奥様のまんこは、柔らかくひだもスムーズに開き、硬く勃起したちんこを大喜びしてくわえ込んだ。
過去に何人に女性と立ち鼎の経験しているんだけども、こんなに興奮して連続で、たっぷり射精したのは、初めてだった。
しかし生中だしの経験は、稀です。
人妻相手残り時には、必ずスキンをかぶせていました。
後々残りめんどくさいの苦手です。
ヤバい妊娠させてしまいますよ(´゚ω゚`)
女性ってのは、いくつまで妊娠できるんだ?
その知識はなくて、凄く不安になった。
呆然と立ちすくむ僕に、奥様は抱きつく。
「まだ若い男の子なのにこんな高度な対位セックスできるって、あなた凄い。
あなた合格ですよ。」ってキスされた。
僕の視界には、旦那の清さんが、自慢気に笑っていました。
奥様は、ひざまずき萎えたちんこを綺麗に舐めてくれた。
「男日照りだったから、はしたなくてごめんなさいね。
すっかり君のちんこと精子の虜よヾ(´∀`ヾ)」って、またフラチオされた。
股広げてるとまんこからは、中だしした大量の精子が、「ポタポタ」って垂れ流ししてしまいました。
夜半少し緩い??
「あらぁ、あらぁ、貴重なエキスが、もったいない。」って、焦っていました。
またまたふたりは、お風呂場に戻った。
お互いの性器だけ洗った。
もう完全に打ち解けてしまいました。
この人のまんこは、絶品です。
せふれにしたいって思った。
年齢的には、せふれの最高年齢です。
しかしながら肉体は、30歳の人妻の熟れごろより気持ち良かった。
せふれのトップですよヾ(´∀`ヾ)
もうイチャイチャモードで、遊び人モード全開になつちゃうよ。
とりあえずは、リビングに行った。
清さんは、真ん中のソファーベッドで、イビキかいて眠りこけてる??
「あら、あらいつも通りに寝ちゃた。」
「先輩起きてください。」
「この人寝たら起きないよ。」
「でもこんなソファーベッドですよ。」
「せめて僕が、ベッドに運びますよ。」
「大丈夫ですよヾ(´∀`ヾ)
この人若い頃から、ソファーベッド大好きです。
事務所の椅子並べて寝る位ですよ。
其れより徹志さんも、ゆっくりしていけるんでしょう?」って、甘えられた。
「あっ、はぁぁ。」って、言葉少なめ男子を演じ始めた。
「2回も、出したからエネルギー使わせたから、朝ご飯ご馳走しますよ。
一緒に、食べましょうよ。
昨日の残りモノだけども、天ぷらでも大丈夫ですか?
お蕎麦にする?
ご飯にする?」って聞かれた。
「あっ(*゚∀゚*)
天ぷらですか、めったに食べられない大好物ですよ
ヾ(´∀`ヾ)
う~ん、結構腹減っているんだけども、飲み過ぎて食べれるかなぁ?」って、迷った。
「暖かいの直ぐできるから、両方用意しましょうね。」って、リビングの椅子に案内された。
もうすっかり警戒心は、なくなった。
奥様は、生中だしの咎めは、まったくしない?
しかも空腹を心使うって、千香子さんは、まるで聖母様に感じました。
椅子に1人座りました。
奥様は、料理しに、キッチンに行った。
僕は、まだまだ大丈夫かなぁ?
ちんこを触りました。
金たまは、まだ膨れてる。
もう一度位は、使える?
日常的に3日おきのオナニーペースです。
絶倫って自負している。
しかも千香子さんは、下着にエプロンって、ドキドキの後ろ姿です。
男って、この服装って萌え萌えモードになつちゃうんですよ。
真っ白な綿パンティーが、お尻に食い込みにはムラムラになった。
目の前に熟した女が、いるというこの空間はやりちんには我慢できなかった。
後ろから近づくと千香子さんのお尻の割れ目にちんこを押しつけた。
さっきパンツ穿くの忘れて。生ちんこがお尻に密着した。
「あらぁ、あらぁ、徹志さんは、元気ねぇ(^-^*)
だーめよヾ(´∀`*)ノ
エネルギー補給しないと、スタミナ切れは、赦しませんよ。」って、迎え撃つやる気満々ですよ。
フラチオしてもらって、立ち鼎もしている。
まだやらしてくれるの??
熟女だけども僕の要求にも、かかわらず喜びその気になってくれている。
「ハイ、ハイ。
タバコでも吸って、少し落ち着いてよ。
そこのベランダに、主人の灰皿が、あります。
もうすぐ茹で上がりますよ。」って、喫煙は、やはり外なんだ。
まるで年上の姉さん女房にお世話されているみたいです。
※元投稿はこちら >>