リビングのソファーベッドには、清さんが寝ころんでいました。
「徹志君が、うちの千香子のにふぇらちおされている顔可愛いかったよヾ(´∀`ヾ)
私は、久しぶりの勃起できた。
本当にあんな硬く勃起するなんて、久しぶり元気だったよ。
それに君のプリお尻に射精できたよ。
ありがとう。」って言われた。
「もうAVじゃあないんですよ(>_<)
男のお尻にザーメンぶっかけなんか普通は、しないでしょうよ。
射精するのは、女の顔ですよ。
2度目は、ないよ(>_<)」
「ゲイAVでは、ごくごく当たり前だよ。
後で見せようか? 」
「見ない。」
「日本人のちんこだけではなくて、白人男性の長いちんこの鮮明な映像も、あるよ。」
「キモイ(|||´Д`)」
「黒人のブラックちんこは、弾力性のアピールも、そそるぞヾ(´∀`ヾ)
日本人の若者のお尻を焦らしながら叩くのは?」
「見たくない。」
「高校生の男子や中学生のの男の子のちんこやアナルを舐めてる映像なんかはっきりとエロチックですよヾ(´∀`ヾ)
私の秘蔵お気に入りのオナニーネタも特別観賞するかい?
まだまだ毛の無いツルツルの小学生の男の子の皮かぶったおちんちんとか剥くシーンもあるよ。
画面を舐めちゃうよ。」って言われた。
「だから男は、興味無い。
僕の対象は、女ですよ(>_<)」って、僕のちんこを触りながら話す。
僕は、手を払う。
「だから男は、嫌だ。
もうバイト終わったよ。
帰るよ(>_<)」って、怒る。
「ごめんよ。
悪かった、ごめんなさい。
この通り謝る。
床に正座している。
では、千香子のふぇらちおは、気持ち良かった?」
「うっ、う~ん。
あんな濃厚なの初体験です。」
「そうだろうo(^o^)o
私も、新婚当初は、病みつきになった。
真面目でおとなしいって思った千香子は、セックスの時は、いやらしい雌犬に変わる。
女ってのは、40歳過ぎから男と性欲が、逆転するんだ。
熟年層は、旦那はげっそりで、奥様ウキウキなんだよ。
千香子のあんな嬉しそうに、君の精子飲む姿は、ドキドキだったよ。
美味しいって、喜ぶのあれマジ本音だ。
愛妻が、目の前で若者にお口犯されてるのたまらん。
なぁ、目の前で千香子のまんこに入れて中だしするの見せてくれない?
私のお古だけども、抱いてやってくださいね。
新婚当時は処女の千香子の肉体を、毎晩抱いたけれども、あのプロポーションは処女から変わらず衰え無しだ。
決してまんこの締め付けは、緩くなっていないと思う。
何故なら長女を出産以来は、直ぐセックスレスした。
ほとんど処女まんこからは、あまり挿入していないよ。
年食ったけれどもまんこは、まだまだつぼみから少し熟した1番美味しい時期のはずだよ。
約束のバイト代もう少し上乗せして、明日1番で、銀行口座に追加を振り込むよ。
カード見せてよ。」って言われた。
もうおじ様の変態は、理解し難い。
愛妻を寝とるセックスを見たい???
何処まで変態なんだか(´・ω`・)?
リビングの入り口に僕のスーツが、綺麗にハンガーにかけてありました。
さすが綺麗好きな奥様です。
胸の財布から財布を出した。
ありぁ?
お金が、増えた?
残金が、1万から2万に増えていた?
「おじ様もう追加入れた?」
「えっ(゜.゜)どうして?」
「だって、お札が、1枚増えているよ?」
「あっ、千香子だよヾ(´∀`ヾ)
たぶん前金だよ。」
「前金?」
「君の身体を自由に触り、ちんこも舐めた。
そのお礼の前金でしょう?」
「じゃあもう追加は、いらないよ。
ある意味ご馳走でした。」って、着替えようとした。
あっ、下着が、無い?
急ぎ脱衣場に行った。
千香子さんが、胸にタオル巻いて、髪の毛をドライヤーで、乾かしていました。
ピチピチの後ろ姿は、若々しい女性です。
タオルの上からでも巨乳が、まぶしい。
間近では、少しシワ顔つきですよ。
でも「私まだ40歳肉体なったばかりですよ
ヾ(´∀`ヾ)」って、ぶりつこすれば、ナンパされるよ。
僕のちんこが、むくむくってまた起き出す。
ワンサイズ上のおじ様のトランクスは、勃起ちんこで、持ち上げて、ずり落ちしません。
「あらぁ、あら、またこんなになつちゃた?
おばあちゃんの私を見てこんなに?」って、嬉しそうに抱きつかれた。
巻きタオルが、落ちる。
千香子さんのダイナミックボディーが、表れた。
う~ん抱きたい。
熟した千香子さんの身体を震わせ見てニヤニヤとにやける。
おじ様のトランクスを「ちょい」って、ちんこから外す。
ガウンも、脱がされた。
また全裸向き合います。
奥様に壁ドンされ迫られる。
僕は、男子にしてはちびっこです。
奥様と身長の差は、すこしだけ高いだけです。
身体的にも、セックスの相性は、ぴったりです。
後は、お互いの性器の相性だけです。
奥様は、少し離れて僕のお尻を引き寄せた。
少しかがむ身長差は、勃起しているちんこの上に股がり易くなった。
千香子さんは、股にちんこを挟みました。
少しずらして、綺麗なまんこに「ズブッ」って、ちんこの先端部が入る。
よくAV などでは、お互いに立ったままで挿入するシーンが、ありますよねぇ?
まさにその対位です。
確かたち鼎ってのは、男女の性器と身長差や協力が、ぴったりしてできる対位ですよね?
何人の女性とチャレンジした経験は、ありました。
しかしながら成功した事は、なかった。
奥様は、少しずつ身体を揺らす。
まんこは、湿っていてなめらかに僕のちんこの受け入れを待って、直ぐ中からは、ぬるぬるって液が、溢れてきました。
女性の性器は、は凄く敏感に素早い反応するんですね???
千香子さんは、右足を少しずつあげる?
バレリーナが、片足をあげるポーズを簡単に素早い反応していました。
「私幼い時からバレエしていましたのよ
ヾ(´∀`ヾ)
だからこういう対位には、慣れていますよ。
この対位は、憧れています。」って、更に壁に押された。
もう千香子さんは、生ちんこの挿入なのにやる気満々ですよ(´゚ω゚`)
僕のちんこも、硬く勃起して千香子さんのまんこに「ぬるぬる、ズブズブ。」って入っていきました。
凄い入っちゃた。
まんこは、経験少なめの女の子か?
なかなか入っていかなかった?
お子さんを産んだ女性のまんこにしては、すごく窮屈だった?
昔に幼なじみの女の子と童貞と処女の時の時みたいに、凄く先端部の雁部分が擦られて爆発して苦い経験を思い出した。
幼なじみの女の子とは、初めての合体の時にちんこの雁部分だけで射精しちゃた。
その時と同じです。
危ない。((゚□゚;))
このままだとまた生中だしの失敗するよ。
僕の視界に清さんが、片足あげて僕のちんこをまんこに入れている姿を観察中です。
しかもちんこをつかみ興奮状態だった。
さっきの目の前で、奥様を抱いてくれ。
其れを目の前で挿入実践中です。
愛妻千香子さんをたち鼎の合体を嬉しそうに見ている?
少し焦りと緊張感で、射精が遅れる。
奥様も、突き上げを待ち望んでいる?
僕の首の後ろに手を回してしっかりとホールドしている。
僕の突き上げを期待している???
まだ竿の半分位の挿入なのに千香子さんは、少しバランスを崩し倒れそうだった。
このまま後ろに倒れそうだった?
外して支える?
咄嗟に腰に手を回し太ももを抱えた。
「ズブッ、ぬゅる。」って、まんこにちんこが押し込むかたちになってしまいました。
本能的に身体は、まんこの挿入を選んだ?
「ああ~ぁ、ああ~ん。」って身体を仰け反り凄く顔が、にやける?
まだ竿の半分以上は、残っていた。
旦那さんの清さんよりは、長めちんこです。
まぁ自慢のちんこです。
千香子さんの力が、急に抜けた。
体重が、結合部分のちんこに集中する。
「ああ~ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ああ~ん、あっ、ああ~ん」って、狂ったみたいに千香子さんが、身体を震わせた?
「おっ、当たったな。」って、清さんが、喜ぶ。
千香子さんをたち鼎のまま抱きしめた。
「こんな事できる人は、初めてよ(>_<)
徹志君って凄い。」って声が聞こえていました。
ちんこの根元までも、まんこに入っちゃたんです。
「あっ、う~ん、ああ~ぁ、ちんこが、暖かい包まれて気持ち良すぎだぁ、出ちゃうよ。」って僕は、悲鳴をあげる。
ついに人妻千香子のまんこに入ったちんこは、
時々締め付けには、あつけなく爆発した。
立ったままで、千香子さんのまんこに、「ピクピク、」って、勢いの良い1度目の射精した。
「ああ~ん、暖かいの当たった?」
「うっ、う~ん、ああ~ぁ、あうーぅ。」って、
「どろっ」って、濃いめの精子が、止まる事なく放出されていきました。
「う~ん。」って、僕は下にうつむきお尻を引き寄せた。
本能的にまんこの奥に、種仕込むのは雄の性ですか?
たっぷりと放出が、止まらなかった。
ちんこは、「ピクピク」って、まんこの中でも硬いままで、小刻みに動いた。
その間の千香子さんは、身体を押し付けてやはり奥に吸収する顔つきと時折に、顔を強ばらせて締め付けてる。
まんこも、呼吸するみたいに、「ひくっ、ひくっ」って、小刻みに開いたり、閉じたりと小刻みに動いてる。
僕の精子を搾り取る?
「う~ん、ああ~ん、ううーぅ。」って、男と女の
お互いの性器は、自然と呼吸ぴったりと愛液は、まんこの中で、絡みます。
本当にたくさん射精したよ。
これ程分の放出も、初体験だった。
人生最大の快楽だった?
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