その他いろんなな設定と説明をされました。
まだまだお酒が、残っている頭には、全て覚えられないよ(>_<)
まぁ女房は、やたら先走りの妄想癖が有るんだよ。
「はあぁ、はい。」って、適当に返事していれば良いよヾ(´∀`ヾ)」って言われた。
おじ様の自宅は、潮の匂いのする海のの近くの少し年数のたつマンションだった。
下のエントランスで、部屋番号を押す。
「お帰りなさい。」って、奥様の優しい声がして扉が開いた。
まだ朝方の5時なのに奥様は、もう起きている?
急におじ様が、酔っぱらいの歩き方で僕に凭れた。
「私が、酔ってペラペラ話す。
先輩しっかりしてくださいよ。
って、妻の前で送って来たふりしてください。」って言われた。
「はぁ、はい。」って、早速無口な青年を演じた。
「うん、その調子です。」って、玄関のチャイムを押した。
「お帰りなさいませ。
あっ、主人が迷惑かけてごめんなさいね。」って、奥様が出迎えた。
うわあーぁヘ(゜ο°;)ノ~
女優の加来千香子さん似の美人妻だった。
「あっ、先輩しっかりしてくださいよ(>_<)」って言いました。
「う~ん、我が家についた。
これから飲み直しするぞ。
徹志君まだまだ帰さないよ。」
「すいませんねぇ。
とりあえずは、お入りください。」
「あっ、はあぁ」って、おじ様を抱えてリビングの椅子に座らせた。
「朝帰りしてごめんなさい。
今研修中の徹志君だよ。
本当に成績優秀な青年で、東北支社から本社に抜擢の期待の青年だ。
私と馬合ってなぁ。
よろしく。」って、ペラペラと酔っぱらいのふりして紹介されました。
「あらあら久しぶりにご機嫌な主人を見ましたよ
ヾ(´∀`ヾ)
よっぽど徹志さんが、好きなんですか?」って言いました。
「もう本社の独身女子には、モテモテなんだよ
ヾ(´∀`ヾ)
この間の朝までも、付き合ってくれた。
サウナで飲んだくれて一緒に風呂入った。
こいつのちんこは、超デカイんだ(゜ロ゜;ノ)ノ
なぁ徹志。」
「はあぁ、はい。」
「おい風呂。」
「もう沸いていますよ。」
「徹志君一緒に入ろう。
さっぱりして帰れ。」って、お風呂に案内される。
「なかなか上手い。
私は、直ぐそこのソファーベッドで寝込むから、後は女房を口説いてくれるか。」って言われた。
「はあぁ、はい」って答えて一緒に風呂に入った。
おじ様のちんこは、黒ひかりの使い込んだ大人のちんこだった。
普通サイズだ。
確かに僕のちんこの方が、デカイな。
おそらくは、女房は朝飯を用意してくれている。
私の代わりに、一緒に食事してやってくれる。
後は成り行きで、ベッドインです。
「影武者を頼む。」って言われた。
おじ様は、風呂の椅子に座る。
僕は、湯船で、冷えた身体を温めていました。
脱衣場に人の気配です。
「はい( ・`д・´)
清さんチェックのお時間ですよ。」って、奥様が脱衣場で素早く全裸になるシルエットが、見えた。
僕らが、まだ身体すら洗っていなかった。
僕は、奥様の水着の写真を見せてもらっているから、ある程度は素晴らしいプロポーションを思い出しニヤニヤだった。
湯船の中で既にちんこが、むくむくって動いた。
ごくごく普通に奥様は、お風呂に入って来ました。
「あっΣ(´□`ノ)ノ
徹志さんが、一緒でしたね(///∇///)
我が家の習慣なんです。
直ぐ済みます。
ちょっとだけごめんなさい。」って、清さんのちんこをチェックを始めた。
先ずは、ちんこを掴み匂いのチェックしている?
当然奥様は、股開き椅子に座る。
股を開くから、まんこが丸見えになっている。
全裸の奥様の身体は、顔つきが、加来千香子さん似の可愛いんだけども、大きなおっぱいは、アダルト女優さんのデカイおっぱいです。
熟女なのに腹はすっきりと白い肌と素晴らしいプロポーションです。
先日の還暦のおばあちゃんに、近かいお年の女性とは思えない。
僕は、奥様のおっぱいから、顔から下半身を照れながらもバッチリと見とれた。
ちんこが、むくむくと凄い勃起する。
おじ様のちんこは、無反応だった???
まぁ女房の裸は、見慣れている??
「あのぅ、僕先に上がります。」って、逃げ出そうとしました。
「徹志我が家の習慣なんだ。見ててくれ。
清チェック受けます。」って、奥様の前に仁王立ちです。
奥様は先ずは、清さんのちんこの匂いを「クンクン」って匂いのチェックしていました。
続きちんこをゆっくりとしごき始めた。
「うっ。う~ん。」って、清さんは、上を向く。
「パクっ」って、奥様が、ちんこをくわえた。
「モグモグ」って、やさしくふえらちおを始めた。
おじ様は、じっと目を閉じていました。
「う~ん。何もしていませんよ(>_<)
徹志と飲んだくれていただけです。」って、叫ぶ。
「う~ん、少しだけ硬くなったね(///∇///)
異常無しです。
「シャワーしましょう。」って、旦那さんの身体を手慣れた手つきで、洗い始めた。
「はい、後ろ。」って回転の指示する。
「はい。」って、清さんは、前屈みになった。
奥様は、お尻のお肉を広げてアナル穴をなにやらチェックしていました。
清さんは、恥ずかしい勝子で、奥様にアナル穴を見られてる。
夫婦は、普通に照れなどは全然なかった。
本当に習慣なんだかなぁ?
奥様は、指先に石鹸をつけアナル穴に「ズブリ」って、挿入していました。
「うっ、う~ん。」って、おじ様の顔つきが、苦痛になる。
穴の中を「こり、こり」って回転させていました。
指先を出し匂いのチェックしていました。
「良し意識無しです。
悪い遊びは、していませんね(*゚ε´*)」って、少し威圧的な聞き取りをする。
「はい、徹志君とはお酒飲んでいただけです。」って答えている。
「ありがとうございます。」って、湯船に入って来ました。
「はい徹志さんも、こちらにきてくださいね
(*゚ε´*)」って、千香子さんに呼ばれる。
「ええーぇΣ(Д゚;/)/僕も??」って、驚いた。
(゜ロ゜;ノ)ノ
「徹志君我が家の習慣なんですよ。
千香子の指示に従ってください。
前に仁王立ちです。」って、湯船から押し出された。
奥様の正面に仁王立ちしました。
おっぱいとまんこが、丸見えです。
熟女のおっぱいなのに「つん」って張りのある大きなおっぱいとまんこも、同年代の女子と同じようなまだまだ綺麗なピンク色のまんこだった。
普通の熟女のまんこは、黒いビラビラの汚いまんこなのに奥様のまんこは、美少女のまんこみたいに凄く綺麗だった?
散々夫婦の使い込んだ人妻のまんことは思えない。
清さんとは、本当にセックスレスって、本当なのかもしれないよヾ(´∀`ヾ)
ちんこを隠す手からは、ちんこの先っぽがこんにちわ
( ゚∀゚)
って、勃起は、マックス状態だった。
「はい、手は後ろで組みなさい。
恥ずかしいくは、ありません。
大切なチェックが終わるまでそのまま動かない。」って、威圧的な言葉には、緊張してきおつけになっちゃた。
旦那の清さんと同じようにちんこを見られた。
「うわあーぁ( ゚∀゚)
徹志さんのちんこは、本当に凄く大きい。
それにだんだんと長くなっちゃている?
殿方の勃起する時を久しぶりに見れる。」って言われた。
素晴らしい人妻の全裸を見れば勃起しちゃうよ
(>_<)
初めての人妻に見られてる僕は、顔真っ赤でした。
ゆっくりとしごき始めた。
「うっ、ああ~ぁ、ダメ~エ。」って、もう我慢汁が、溢れ出した。
「パクっ」って、奥様の柔らかい唇が僕のちんこを包み込んだ。
女性の柔らかい唇と暖かい口内の体温には、もう危険でした。
「出ちゃう。」って、顔をしかめた。
奥様は、お尻を掴み逃がさなかった。
仮性包茎気味なちんこの皮を唇で、押し下げられた。
ちんこの先っぽが、剥かれて丸見えになった。
「あっΣ(´□`ノ)ノ
本当に危ない。
出ちゃう。」って叫ぶ。
奥様は、ちんこをすっぽりとお口の中にくわえて、鬼頭を舌で「ぺろり、ペロペロ」って舐め始めた。
「あっΣ(´□`ノ)ノ
奥さん本当に危ない。
出ちゃうよ(>_<)」って必死に耐える。
熟女妻は、旦那さんの目の前で若い僕のちんこを舐め廻していました。
「徹志君千香子のテクニックは、気持ち良いだろう?気持ちよさそうに喘ぐ君の顔や声で、私も久しぶりに勃起しているよヾ(´∀`ヾ)
君は妻のお口に出してね。
私は、君のお尻に出させてもらうよ。」って後ろから抱かれた。
お尻の割れ目には、凄く硬く勃起している清さんのちんこが、割れ目からアナル穴に当たった。
「あっΣ(´□`ノ)ノ
ダメ~エ。
男は、ダメですよ(>_<)」って前に逃げた。
その弾みで、奥様のお口にちんこが、「ズブズブ」って、押し込んでしまいました。
「うぐっ、げほっ。」って、千香子さんが、むせる。
「ごめんなさいね。
いきなりは、少しびっくりだった。
徹志さん我慢しないでね(///∇///)
私のお口に出してかまわないのよ(*´▽`*)」って、再度ちんこをくわえ直して、激しくふえらちおをされました。
お尻の割れ目には、清さんの熱いちんこがアナルには入れていないけれどもぴったりとおしつけられた。
清さんが、後ろから奥様の髪の毛をつかみふえらちおのお手伝いをしていました。
こんな淫らな事は、初めての経験だった。
奥様にちんこをすっぽりとくわえられて激しくふえらちおです。
旦那の清さんが、お尻の割れ目に我慢汁を「ぬるぬる」って、塗りつける。
汁を出されながら、ぬるぬると擦られてる。
「ああ~ぁ、もうダメ~エ、出ちゃう。」って、千香子さんのお口に大量の精子を射精しちゃた。
「うっ、う~ん、ああ~ぁ、ああ~ぁ。」って、たまっていた精子が、「ピクピク、ピューウ。」って、長い射精をしてしまいました。
お尻には、清さんも、射精していました。
清さんは、しばらく割れ目にちんこをおしつけて射精していました。
かなり大量な精子が、割れ目からアナル穴まで流れ落ちる。
奥様は、先端部から竿をスライドさせて唇をすぼめて、吸出しを始めた。
尿道穴を舌が、「チョロチョロ」って舐められた。
尿道穴を舌で舐められた事なんかありませんよ
(>_<)
「うっ、うわあーぁヘ(゜ο°;)ノ」って、金たまから残っていた精子を吸出しが始める。
僕は、身体が震えた。
こんな淫らな夫婦の攻めや刺激は、人生初体験だった。
千香子さんの激しいふえらちお更に続く。
清さんは、落ち着きその光景をお風呂のふちに座って観察している。
目の前で、若い男の子のちんこをふえらちおしている女房を楽しそうに見ていました。
僕は、たまらない。
前の壁に手をついた。
「へなへな」って、膝が崩れた。
後ろから清さんが、直ぐに抱き抱えた。
後ろから抱きしめられた。
「散々我慢していたけれども、千香子のテクニックには、落ちたねぇ(^o^)
お疲れ様です。」って、支えられた。
首筋から唇へ、清さんの愛撫が始まる。
千香子さんは、僕の精子を「ごくり」って全て飲み干す。
「ありがとうございました。
とても美味でしたよヾ(´∀`ヾ)
ご馳走様です。」って、前から抱きしめられた。
夫婦に挟まれて抱きしめられた。
大きなおっぱいが、胸に当たった。
千香子さんのまんこのヒダに萎んだちんこが、ぴったりと密着する。
夫婦に挟まれてお二人に、抱きしめられた。
なんとも言えない。
お二人の体温と心臓の鼓動を感じました。
更に千香子さんからは、キスされました。
自身の精子の匂いか?
少し気持ち悪い。
完全に夫婦のオモチャでした。
ああ~ぁを夫婦に挟まれて、僕はおろおろと落ち着きがなくなった。
清さんは、自身で、ちんこを石鹸で洗い先に出て行ってしまった。
「お身体を洗ってあげる。」って、柔らかい手で、千香子さんが、身体全体を洗ってくれた。
特にちんこは、やさしく洗ってもらった。
またアナル穴にも、指先を挿入されました。
またむくむくって、勃起しちゃた(*>∀<*)
「あらあら、まだまだ元気さんねぇ(^o^)
ちゅう槌槌槌」って、ちんこにまたキスされちゃいました。
「また後でねぇ(^o^)」って、ちんこをやさしくなでなでされました。
僕は、身体が火照るし、恥ずかしいし、お風呂場でキョロちゃんだった。
「はい、湯冷めしない様にしっかりと暖まってくださいね。」って湯船に入れてもらった。
千香子さんは、股を広げてまんこを洗う仕草までも、見せてくれた。
「徹志さん後で、ここに入れてね(///∇///)」って、ヒダを広げてまんこの中も見せてくれた。
可愛い顔つきの上品な奥様の誘惑には、僕はちんこを押さえました。
「あっ、はい。」って、顔真っ赤でした。
「僕も上がります。」って湯船から出た。
凄い勃起するちんこを見せびらかしてお風呂から出ました。
とりあえずお風呂の中の夫婦と淫らな体験までの投稿です。
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