おじ様の変なバイトを承諾しました。
愛妻を抱かせてもらう為に自宅に向かった。
「少し演技してもらえる?」
「はい、なんですか?」
「まずは名前を教えてよ。」
「徹志です。」
「徹志君は、我が社の本社に研修中の地方からの青年になってください。
安値旅館に泊まり研修中の青年と紹介する。」
「はい。」
「そして私が、先輩教育担当者って設定にしてくれる。」
「随分と用意周到な打ち合わせですね?
そんな面倒くさい。」
「家内は、凄く堅物なんですよ(>_<)
私の大切な後輩って、解れば凄く親身になってくれるんだ。
後ここの映画館の事は、絶対言わないでください。
あくまでも夜通し飲んだくれた。
ほらぁ男遊びするって、危険な病気になる。
だから飲んだくれは、多目に見てくれるんだけども、結構厳しいチェックされるんだよ(>_<)まあ我が家に来ればわかる。
だから本社に、抜擢の有望青年の祝いの宴会の帰りとして欲しいんだ。」って言われた。
「う~ん、本社抜擢って、何故?」
「これから定期的に我が家に来れる青年と私の影武者候補を演じて欲しいんだ。
妻には、君を誘惑する様に、けしかけるよ。
まぁ君の希望もあるだろうから、妻が嫌ならば逃げ道を残しておくんだ。」
「奥様の名前って?」
「千香子です。
年は、58歳だったかなぁ?」
確か加来千香子さんも、同じ年の美魔女だったかなぁ?
笑顔が、美しく妄想してちんこが既に勃起してしまいました。
「徹志君まだ勃起が、おさまりませんか?
私が、抜いてあげますよヾ(´∀`ヾ)」って、ちんこを触られた。
「もうだめですヽ(`Д´)ノプンプン
せっかく奥様のお土産の身体でしょう?
綺麗な身体で、お相手させていただきますよ。」って言いました。
「う~ん、益々気に入ったよ。
君にならば、妻を差し出す事に不安はなくなった。
宜しくお願い致します。」って、電車の隣で年上のおじ様に頭下げられた。
京急電車の休日の朝は、釣り趣味の人と酔っぱらいの人ばかりです。
少し照れくさだった。
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