おじ様は、アイスコーヒー缶を買ってまた隣に座る。
「さっきの痴漢行為は、素晴らしいよ。
あれだけされたら、たまらんよ。
君若いのになかなかのテクニシャンだったよ。」
「ああ、あれね(´Д` )
女子高生らしくて、思わず欲望丸出ししてしまいました。」
「あのままアナルセックスするって、私とギャラリーは、期待していましたよ。
周りのギャラリーも、邪魔しなかったでしょう?」
「うん、僕やりたい放題に痴漢させてもらった。
それにあの女の子化粧濃いめなおばさんだったけれども、可愛かったよヾ(´∀`ヾ)
小さなちんこが、なかったらやっちゃたかもしれないかなぁ?
何故ギャラリーさんは、僕だけに自由にさせてくれたんですか?」
「皆さんの狙い目が、違うんだ。」
「だって女装の人は、男が変装しているだけですよ。
ゲイってのは男性相手でしょう?
触ってら、ちんこある男性だったよ。
男だったよ。」
「う~ん、同じ男相手でも、微妙なズレが有るんだよ。」
「ズレですか?」
「そうだなぁ?
君は、女性ならば年下の女の子に手出すかい?」
「う~ん、中学生位の女の子ならば、イタズラしたいと思うかなぁ?」
「じゃあね、幼稚園児の女の子は?」
「いやぁ、そんなガキの女の子は、萌えませんよ。」
「究極な例えだけどもそんな微妙なズレですよ。
同じ女でも興奮する時と萎える時があるでしょう?
そんな微妙なズレですよ。」って言われた。
ふーん(゜.゜)って、何となく納得してしまいました。
「反対に年上の女性の魅力には、どうよ?」
「う~ん、先日に還暦の熟女を抱いたよヾ(´∀`ヾ)
まぁおっぱいが、垂れ下がり身体の線は崩れていたけれどもまんこの締め付けは、凄く力強い。
先にいっちゃたよ(>_<)
しょんべん臭い中学生の女の子やわがままな同年代の女性依りも、よっぽど気持ち良かったよ
ヾ(´∀`ヾ)
一晩中セックスしちゃたよ。
だから最近は、熟女に萌えちゃうんだ(゜ロ゜;ノ)ノ」って言いました。
「だったらうちの家内を抱いてくださいよ(^人^)
熟れごろの身体からは、わたしとセックスレスだから、気持ち良いと思う。」
「ありぁ(´ヘ`;)
またその話に行くんだ。」
「ならば私が、ここでお金払うよ。
妻を満足させたあかつきには、更にアルバイト代金をお支払いします。
とりあえず今は、これ。」って、1万円を差し出す。
愛妻を僕に抱かせて、お金払う?
更にアルバイト代金も、貰える?
このおじ様の申し込みには、理解できない。
既に疑似女性に、イタズラしてちんこが、むくむくのムラムラ状態の僕には、願ってもなき美味しいバイトですよ。
「あっ、もう1つ条件がある。
スキンは、しない生ちんこ挿入しての中だしでお願い致します。」
「おじ様本気ですか?
奥さん妊娠しちゃうよ(>_<)
今日の僕は、たっぷり精子たまっているんですよ。
危険性高いよ。」
「妻は、昔から生はめの中だしが、大好きです。
希望どおりに抱いてあげて欲しいんだ。
間違いなく生希望するよ。」って言われた。
熟女に生挿入の中だしできる?
このバイトは、美味しいよ。
あっΣ(´□`ノ)ノ
奥様が、病気持ちかもしれないよ。
「もしかしたら奥さん病気持ちでしょう?
僕は、性病は、ゴメンですよ。」
「それは大丈夫だと思うよ。
私とレスになってからは、オナニーして欲望を紛らわしているんです。
そんな不貞な妻ではないので安心して抱いてください。
何せ調理師だからこそ、病気や健康には人一倍敏感ですよ
因みにこの事は、妻の希望なんです。
私が、見込んだ男ならば抱かれたいと、楽しみにしているんだ。
1度だけども妻の身体を慰めてくださいよ。」って、土下座までされました。
年上のおじ様が、若造の僕に土下座する。
そこまでされたらば、もう拒めませんよ。
「わかりました。
奥様も抱かせてもらうよ。
その代わり顔出しの撮影は、ゴメン。
顔にマスク等の顔隠しさせてくださいよ。
身体とちんこの撮影する事位は、承諾するよ。」
って言いました。
「本当にありがとうございます。
早速家内にメールするよ。」って、凄く嬉しそうだった。
訳あり熟年夫婦のセックスバイトを、受け入れました。
「熟女のお土産になっちゃたよ(>_<)」
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