疑似体験とはいえ、ちんこは散々触られた。
女装のかわいいお尻でも、押しつけて、擦る、擦られるって、爆発寸前の行為をしました。
さすがにぐったりと疲れた。
空いている席に、「ガク」って座る。
かなり飲み放題で飲んだ酔いは、簡単には抜けなかった。
僕は、そのまま寝てしまいました。
しばらくして太ももからちんこを触られてる夢を見る。
ズボンのファスナーを下げられた?
パンツの上からは、熱い吐息をかけられた。
我慢汁が、パンツの上から舐められた。
「う~ん、奥さんだめですよ(>_<)」って、さっきの痴漢映像の次は、熟女が童貞青年を誘惑の映画だった。
そのセリフそのままを妄想の中で、叫んだ。
熟女に童貞を捧げた青年になっていましたね?
その青年みたいにパンツを脱がされた。
勃起したちんこに暖かい感触を感じる。
舌がちんこの先端部をやさしく舐めて気持ち良かった。
「ああ~あ、すげぇ、気持ち気持ち良いよ(>_<)」って、快感だった。
えっΣ(゚◇゚;)、この快感は、現実か?
さすがに目を開けた。
僕のちんこを美味しそうに舐めてる人がの後頭部が、見えた。
あっΣ(´□`ノ)ノ
おじ様が、僕のちんこを舐めたり、くわえて皮を下げて鬼頭丸出しにしてファラチオをしていました。
「ちょっとだめですよ(>_<)」って、おじ様の肩を叩く。
「大丈夫ですよヾ(´∀`ヾ)
漏らさず飲むから、服汚さないよ。
気持ち良くしてあげる。」って、唇をすぼめてちんこをゆっくりとスライドを始めた。
確かに男性でなかったならば、見えなければ女に、ファラチオされている快感だった。
理性が、突然性欲を押さえつけた。
男性のファラチオされて射精しては、いけないよ(>_<)
いやぁ女性よりも、竿の根元や金たまとテクニッは、素晴らしく喘ぎ声が、「ああ~あ、あ、あ、あ」って、自然にもれて身体全身に快感の電流が流れた。
更に股を開かれてアナル穴までも、舐められた。
熟女だってこんな事までは、してもらった事はなかった。
このおじ様は、凄い変態ですよ(>_<)
今日初めての僕の汚れたアナル穴を舌で舐めてる。
気持ち良くて痙攣状態だった。
それでも男性にされているから必死に我慢する。
「おじさんストップ。
やはりダメ、ダメ。」って、首をつかみちんこから引き離す。
「えっΣ(゚◇゚;)
私のファラチオが、いやぁ?
気持ち良くないかなぁ?」
「だから男は、ダメですよ(>_<)」
「もうこんなになっているのに、我慢しちゃうんだ(゜ロ゜;ノ)ノ」
おじ様は、驚いた顔つきをしながら隣に座った。
少し射精してしまいました。
ポケットから、ティッシュペーパーをだし、ちんこを押さえつけた。
強引に射精をストップさせた。
しばらく射精を封じ込めます。
此れってかなり苦しみました。
僕は、落ち着く為にタバコをくわえた。
「館内禁煙ですよ。
喫煙所に行こう。」って誘われた。
壁には、「禁煙」の張り紙が何枚もあった。
仕方なくゆっくりと立ち上がり、場内から出た。
かなりふらふらだったので、おじ様が肩貸して歩く。
歩く途中にまだおさまり切らなかったのか?
精子が少しずつ漏れて、パンツに漏らした。
それだけおじ様のファラチオは、気持ち良くて痙攣状態だったんです。
喫煙所に座る。
おじ様が、タバコを出してくわえさせて火までつけてくれた。
「君頑固者だねぇ。
絶対男は、拒否するんだ。」
「う~ん、臆病者なんですよ。」
しばらくタバコを吸いながら、身体の火照りと興奮を沈めた。
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