喫煙所に戻り椅子に座る。
おじ様は、またまた隣に座る。
あんな汚いトイレってのは、初めて見ましたよ。
イライラしながらタバコをくわえた。
おじ様が、「サツ」って火をつけてくれた。
「なんだあれはぁ(*`Д´)ノ!!!」
「だからここでは、普通の事なんですよ( ̄O ̄)」
「発展トイレって、知らないんですか??
うちらゲイの世界では、ごくごく当たり前なトイレですよ。」
「だから僕は、対象は女性ですよ。」
「男同士って、お互いに気持ち良いんですよ
(*´▽`*)
私に、ちんこを舐めさせてくれませんか?
気持ち良い体験させますよ。
病みつきにさせる自信も、あります。」
「だめです。
違う人を探してください。」
そろそろオシッコが、膀胱に溜まり限界になってきました。
立ち上がりまたトイレに入る。
あわてて入ったので、洗面所にいた人にぶつかってしまいました。
「あっ、ごめんなさい。
大丈夫ですか?」
その人を壁に押し付ける感じになってしまいました。
「ああ~ん、強引な人ねぇo(*゚∀゚*)o
でもタイプだから許しちゃう。」って、身体の向きを変えて、真正面で抱きしめられた。
抱きしめられた人の胸のおっぱいは大きくて驚いた
ヽ( ゚д゚ )ノ
胸が、「ぷにゃ」って胸に当たった。
その人は、直ぐ僕のちんこを触り、擦られた。
金たまを揉まれたり、竿を握る。
よく物欲しげな熟女が、ラブホに入るなりの積極的なおねだりする行為だった。
服装は、ポディコンの超ミニスカートの服装の人だった。
凄いミニスカートからは、黄色いパンティーが丸見えでかわいい。
思わずお尻を掴み、引き寄せて、背中からお尻を触った。
本能的に女性の身体を触り始めた。
僕も餓えていて、誰でもセックスしたい位の気持ちだった。
ここ数日オナニーする時間がなかったので、ムラムラとかなり欲求不満だったので、ちょっと変態だった。
熟女でもナンパして発散したい位の気持ちだったんです。
そんな時に目の前に明らかに男を誘う装いのセクシーな服装で、細身の身体つきの女が現れた。
普通に考えてポルノ映画館には、普通の娼婦だって来ないよ。
かなり酔っている僕は、正常な判断力はなかった。
彼女を強く抱きしめて背中からお尻と愛撫してしまいました。
トイレの中の痴漢行為は、久しぶりに興奮しました。
少し痩せて、ゴツゴツだったけれども、欲望は抑えられず触りまくりました。
彼女も、だんだんとまんざらでない身体の反応を魅せ始めた。
僕のお触りには身体をくねくねと動き始めた。
お尻は硬いんだけども、触り心地は気持ち良かった。
この女は、やれる。
彼女も、僕のちんこの大きさを確かめる様に、やさしく触り金たまも触られると、身の知らずの女性とイチャイチャムードになった。
ちんこは、むくむくと勃起してしまいました。
こちらも、負けじと彼女のまんこを触ってみた。
もうパンティーのフチは、濡れていました。
この女もうびちゃびちゃだ。
個室で、バックで犯してみたい。
だんだんとまんこの辺りに指先を滑らす。
「ああ~ん、エッチねぇ(*´▽`*)
それに凄くお上手なテクニックに私は、もうメロメロよう。
積極的な人って、大好きよ。
ねぇあ そ こ に入れてぇ。」って、キスをせがまれた。
焦らしの為に、耳に熱い息をかけて焦らす。
後は、個室に招き入れて、この女にはご自慢のちんこをぶちこむか。
こいつは、やれる。
o(*゚∀゚*)o
思わずにんまりです。
とその時に、股ぐらの手に「ふにゃあ」って、違和感を感じた???
ありぁ(・_・?)
女性のモリマンとは違う??
細く短い棒の感触ってなんだ
((゚□゚;))
もしかしたらこの人は、(´゚ω゚`)
「ああ~ん、そこはあまり触らないでよ。
そこは、敏感だし、褪めちゃうの。」って、顔をあげ真正面からその人の顔つきを見た。
あっヽ( ゚д゚ )ノ
完全な男顔だった。
服装と身体つきは、女性その者だったんだ。
むしろセクシーな身体は、女好きにはたまらん。
それも上玉の女って、ほとんどの男達はお気に入りになるタイプだろう。
けれども顔つきと股には、僕らと同じちんこがついていましたよ
(ノ´Д`)ノ
「びくり」って、びっくりして後ろ向きに跳ねて逃げる。
ドア横の壁に背中をぶつけた。
がっかりですよ。
女装のお姉さん相手に、必死のアプローチしてその気にさせちゃたよ。
あわててトイレの扉を押した。
動かなかった???
そのドアは、出る時には、引くタイプの扉だったんですねぇ。
酔っていたし、あわてていた為にパニックっていました。
そんな事すらわからん愚かな僕だった。
「お兄さん逃げないでよ。
ふたりで気持ち良い事しましょうようぅ。」って、後ろから抱きつかれた。
僕のお尻に小さな勃起したちんこが、当たった。
ダメ、ダメです。
いくら仕草や服装は、女性でも同性の男性の身体を抱く事は、できなかった。
お尻を触られて、股から手を入れられて金たまと竿を触られて揉まれてから、竿を握る。
でも完全にちんこは、勃起しちゃった。
同性男性相手なのに何故勃起したんだ。
愚かな自身に、落ち込む。
「イケメンのお兄さんだから、1本で良いわぁ
(*⌒∇⌒*)」って言われた。
この人は、女装娼婦なんだ。
「ごめん。
僕は、もう飲み過ぎてお金ありませーん。」って断る。
「お口ならば5000円でも良くてよ。」
「いやぁ、小銭しかないんだ。」
「ああ~ん、残念ねぇ。
たまに来ているから、またね槌槌」って、ドアを引き出て行った。
お金無ければ、バイバイです。
このトイレは、危ないよ(>_<)
僕は、あわてて個室に入った。
これまた個室も、精子の匂いが充満していました。
和式便器のパイプには、使い捨てたスキンが、数本垂れ下がり干されていました。
辺り一面も、たっぷり精子入りのスキンでいっぱいだった。
さっきの女装お姉さんのお客様の数か?
それにしては凄い数だ。
水タンクの上には、ピンクのパンティーのまんこの部分には、精子がベッタリと付着していました。
生中だしした人もいるんだ(゜ロ゜;ノ)ノ
思わず手に取る。
そのパンティーを、触った時にほのかなぬくもりがあった。
此れってさっきの女装のお姉さんの脱ぎたてぽかぽかのパンティーだなぁ?
マニアならばお宝か??
最初の時の悩ましい喘ぎ声も、お姉さんの声に似ていた。
客とした後のお化粧だったんだ。
うーん、人気者なんだね?
そんな事考えたら、何故かしらちんこが、勃起してなかなかオシッコが、出せなかった??
それだけ欲求不満だったんですねぇ???
なんとか放尿は、終わった。
ロール紙を取ると押さえ板には、「べちやぁ」って精子が手についた (((-д-´。)(。`-д-)))
「うわぁ、キモイ(|||´Д`)」って、他人の精子触ってしまいました。
ロール紙引き寄せて、指先を拭く。
皆さんトイレの至るところに精子を放出しているんですよ(>_<)
散々な思いして個室を出ました。
洗面所で、石鹸つけて何回も洗った。
なんとか精子の匂いは、取れた。
トイレから出た僕は、せっかく映画館に来たんだ。
少し映画を見るか。
場内のドアを開けて中に入った。
手すりの所でセーラー服の女の子が、痴漢行為をされていました。
女子高生らしく超ミニスカートからは、真っ白なパンティーが丸見えですよヾ(´∀`ヾ)
勿論女装の女の子ってのは、直ぐわかった。
近寄ると、「若いお兄さん触ってあげてよ
ヾ(´∀`ヾ)
戸々は、ゲイばかりだから、せっかく彼女来たのに寂しくて、かわいそうなんだよ。
お兄さんが、遊んでやってよ。」って、おじいちゃんに手招きされた。
その時の映画のシーンが、痴漢モノだった。
まさしく女子高生が、痴漢されていました。
うーん痴漢経験も、面白いかなぁ(´∀`*)
興味本意もあったので、女の子のお尻にタッチした。
ツルツルのパンティーの触り心地は、女子高生にしては、高級なパンティーの感触は気持ち良かった。
太ももも、女の子みたいに細くツルツルと疑似痴漢体験には、うってつけです。
いつの間にか僕は、女装女子高生を痴漢し始めた。
こんな事を、電車内で現実におこなったら大変ですね。
しかしながら相手も、合意の触りだからといって、欲望丸出しして、痴漢行為を楽しんだ。
映像シーンと同じように、女の子のブラウスに手を入れてブラを掴む。
これまた肌触りの良いブラジャーだった。
「あっ、あん、ぁ、ぁ、ああ~ん。」って、
かわいい声で身悶えする彼女は、本当の女の子みたいにかわいい(*≧з≦)
思わず勃起したちんこを彼女のお尻に押し付ける。
真っ直ぐに上に硬くなったちんこを、お尻の割れ目に押し付ける。
後ろからブラジャーをわしつかみしてもみほぐす。
「ずるっ。」って、ブラが手外れた。
「ああ~ん、硬くて、大きなちんこをおまんこに入れてください。」って、顔を右側にふりかえる。
もう目をうるうると見つめるって、妖艶な顔つきは、どっきりだった。
やはり男顔つきと、揉んでいたおっぱいは、ぺつたんこの男の胸には、「はっっ」って正気に戻った。
もうちんこは、ガチガチになっていつでもインサート可能だった。
しかしながら男性相手してセックスは、アナル穴に入れる??
さすがにそれだけは、無理だ( o´ェ`o)
「ありがとうございました。
とても素敵な身体の感触だったよ。
楽しめたよ。」って、彼女をやさしく抱きしめてから、離れた。
本物のコスプレのお姉さんだったら、抱いていましたよ(>_<)
「あらぁρ(・・、)
抱いてぐれないの???
もう私は、欲しくてたまらないの。」って、抱きつかれ甘えられたよ。
「ごめん。
自信ないから、ごめんなさい。」って、逃げた。
まぁ他のおじさんやおじいちゃんが、慰めて触っていましたね。
僕は、女装のお姉さん相手に、2回も寸前の我慢するって、苦しんだ。
相手が、おばあちゃんでも女性だったら、抱いていたかもしれないかなぁ?
それだけムラムラ状態だった。
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