困ったなぁ(ノдヽ)
自宅は、遠いから、タクシー料金は万出る。
ビデオボックスや満喫も、既に満員です。
週末で同じように帰宅できない人って、多いんですね。
あっ((゚□゚;))
このサイトで映画館で夜明かしした投稿があった。
付近に無いか?
スマホ検索しました。
かなり遠い。
2つ先の駅の距離ですか、見つけた不慣れな場所なので、ナビで映画館に向かう。
見つかりましたよ(´∀`)
朝方までのボルノ映画館を、発見しました。
早速入りトイレに行って、喫煙所でタバコを、吸う。
すると隣のはおじさんが、大きなため息をついていました。
僕が座ると、話しかけてきました。
「君は、終電逃したの?」って話しかけられた。
「ハイ、やってしまいました。」
「私は、家に帰りたくなくてねぇ。」
「えっ、暖かいお家で家族が待つ家は、最高でしょう?
僕なんか独り暮らしだから寂しいよ。」
「ああ、以前は私もそうだった。
家族のもとに、一目散に帰った。
しかしながら少し変わった。」
「家庭的に何か問題があるんですか?」
「ああ、肉体的というか?
精神的って言うか?
少しずつ窮屈になった。」
身なりは、会社の中間管理職って感じのおじさんです。
「マイホームのローンとかで、お金ではなくて小遣いが削られたんですか??」
「いやぁ、君と同じように毎晩に、酒飲み過ぎる位ですよ(>_<)」
「お子さんが、ぐれた?」
「いやぁ1人娘は、今年無事に嫁に行った。」
「其れはおめでとうございます。
お父さんお疲れ様でした。」
「う~ん、ありがとう。」
「だから夫婦だけの家なんだよ。
家内とは、新婚当初に、に戻ったんだよ。」
「はぁ、おじさんまだまだ若いでしょう?
奥様とラブラブに戻って、嬉しいよねぇ。
最高でしょう?」
「う~ん、家内は新婚から変わらず私に尽くしてくれているよ。
現在も、かわいい女性なんだ。
休みには、デートしているよ。」
「羨ましいですよ。
帰宅したら?暖かいご飯食べれるんでしょう?
僕なんか夕飯は、外食かお弁当の夕飯ですよ。」
「うん家内は、会社の社員食堂の職員なんだ。
現在は、お局様的なサブチーフですよ。
社内恋愛して結婚しました。」
「う~ん、胃袋をつかまれた。
って感じでした?」
「ああ、若い時には、社内のマドンナ的存在だったんだ。
これ家内の写真なんだ。」って、見せてもらった。
女優の加来千香子さんみたいに、熟女の魅力的な女性だった。
すげぇ(; ゚ ロ゚)
こんな美人の奥様のもとならば、残業断ってでも一目散に、毎日速攻帰る。
「えっ、お子さんは無事お嫁さんに行った。
奥様は、美人でお料理上手だ。
奥様のお身体を崩した?
介護状態ですか?」
「いやぁ、益々元気だよ。怖い位だ。
私の方が、ジシイですよ。」
「えっ、もしかしたら奥様のパワハラ?
そんな顔つきにはちょっと見えないよ。
でもお局様って、怖いんでしょう?」
「う~ん、それに近いかなぁ?
でも若い調理師見習いの女の子には、人気が、あってね。
娘と同い年の方が、たまに遊び来てくれるんだ。
別に変な事しないし、父親と母親って、関係飲み過ぎ女の子達にに囲まれてるよ。」
僕には、益々わからない。
世間的にも、できた夫婦みたいです。
「じやぁ、おじさんは、何の不満が、あって帰宅拒否するの?」
「私は、家内と同じ時間帯が怖いんだ。
後輩の女の子達の帰った後から入れて怖い。
特に一緒の部屋で寝るのが、凄く怖いんだよ(>_<)」
「う~ん、暴力妻ですか?」
「う~ん、夜の営みがちょっとねぇ(>_<)」
「あっ((゚□゚;))SM的のセックスを、強要される。
おとなしそうな優等生の女って、裏あるんでしう?
況してやお局様か。
むち打ちの刑てすかねぇ?」
「いやぁ、家内は、至ってノーマルなセックスしか好まないよ。
調理師だから衛生面や食べ物には、人一倍神経質ですよ。
ある意味私の方が、変態ですよ。」
「わかっただめですよ。
僕みたいな若造だって、女の子にはやさしく触ってますよ。
おじさんが、S志向なんですか? 」
「いやぁ、家内のが身体には、触れないよ。」
「う~んおじさんは、巨乳が大好きでしょう?
奥様は、失礼ながら貧乳だ。
だからといって、奥様の身体にはうんざりなんだ。
もう飽きた?
外で、若い女の子時遊んでいますから、今更ながらの奥様には触れない。」
「私は、若い女の子なんか興味ないよ(^-^*)
それに家内は、私たちみたいなでぶではありません。これ娘が、幼子の時の海水浴の写真ですよ。
今尚変わらずのプロポーションを維持しているよ。」
すげぇ(; ゚ ロ゚)
今流行りの巨乳アイドルって感じの巨乳ですよ。
「うわあーぁヘ(゜ο°;)ノぁ、
こんなおっきいおっぱいに顔埋めてみたいなぁ?
男の憧れのプロポーション抜群の奥様なんか羨ましい。
僕なんか奥様を抱きたい位ですよ。」
「おう~ぅ、君が、家内を抱いてくれるか?
とりあえずは、休日前の夜だけでも良いんだ。
家内のセックスの相手してくれないか?」っていきなり言われた。
「ひえーぇΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
もしかしたらおじさんって、愛しの奥様が、他の男に抱かれているの見るの好きな変態趣味の人ですか?」
「う~ん、君たちがかまわないならば見たいかなぁ?
でもあまり興味ない。
まぁ私は、君に家内を預けて、別の部屋で寝る。」
「僕が、若造だからといって、馬鹿にしてますか?」って、少しむかつく。
「気分を悪くしたならば、詫びる。
しかしながら私の悩みは、そこなんだ。」って、また大きなため息をついていました。
どうやら若造の僕には、わからないんだけども何かありそうですよ??
ましてや奥様のセックスの相手して欲しいって、
真面目、良識のある、おとなしそうな大人のおじ様の言う台詞って、思えない。
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