ノンジャンル 官能小説

エピソード1―3


「患者さんは動かないでくださ～い」
「あっ！」
ミイちゃんの手が僕のおちんちんに当たって
不意に声を出してしまった。
「あれ？どうしましたか？」
そう言ってミイちゃんは僕のおちんちんを
ツンツンとパンツの上から軽く押してきた。
「は、恥ずかしいよ…ミイちゃん…」
「ダメ！患者さんは動いちゃダメ！」
「あ、あっ！だ、だって…な、なんか変だよ」
僕は体をくねらせてミイちゃんの手から
逃れようとした。
「ほら、ダメでしょ！お医者さんの
言うことを聞いてくださいね」
僕のおちんちんが無性にムズムズする…
ミイちゃんは真面目な顔で
僕のおちんちんをツンツン…ツンツン…と
繰り返し刺激してくる。
思わず僕は嘘で「痛い！」と言うと、
ミイちゃんはちょっと慌てた顔をして、
今度は僕のおちんちんをすりすり摩り始めた、
「大丈夫ですよ～大丈夫ですからね～
私は先生ですからね」
優しく触るミイちゃんの手がなんだか
少し気持ちよくなってきた
「ああ…駄目だよミイちゃん…」
「それでは、今度はミイちゃんが患者さんね
先生～診察して下さ～い」
いつの間にか立場が逆転して
ミイちゃんは自分で上のTシャツを
捲り上げ始めた。
(もちろんブラジャーなんかしていない)
肌色と同じ色の乳首がそこには
ポツンとあった。
「私のおっぱいもちょっと触ってみて
そうではないと診察ができませんよ」
僕はミイちゃんに言われるがまま
そのまっ平らの乳首を指で2～3回触ってみた。
「うぅ～ん…うぅん…」
ミイちゃんは小さな声を上げて体を
ビクンとさせた。
知らないうちにミイちゃんは
閉じていた股を開き始めていた。
嫌でも見えるミイちゃんのイチゴの柄の
パンティーが(パンツだね 笑)
「な、何だかおっぱいチュパチュパされると…
こ…ここもムズムズするぅぅ…」
「ミ…ミイちゃん…」
「もっと…もっとおっぱい…
ペロペロしてぇぇ…」
僕は無我夢中におっぱいを舐め続けた。
「さ、触ってみて…」ミイちゃんは
僕の手を取って自分のパンティーの上に
手を押し付けさせてきた。
《むにゅむにゅ…》
僕とは違う下半身の形に何か
不思議な感覚を覚えた。


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