エピソード2―4
押入れの中には2人っきり、
少しだけ開いているふすまから光が入って
アキちゃんを照らしていた。
僕はもう一度アキちゃんの柔らかな唇を奪い
おっぱいやお腹辺りを撫で回した。
…なんでこんな事を知ってるかって?
ミイちゃんとあんな事があってからも
何度か内緒の関係は続いていて、
いつも僕を実験用モルモットの様に
何処を触ればどう反応するか?
気持ちがいいか?
キスはどうか?なんて事を
ニヤニヤしながら試していた。
ある時ミイちゃんに
「なんでこんな事を知ってるの?」って聞くと
「2つ上のお兄ちゃんに教えてもらってるの」
笑顔で返答された。
当時は「へ~」くらいにしか思ってなかったが
今考えればなかなかヤバイ兄妹であった。
帰る時はいつも僕のおちんちんが
ビクンビクンしていた。
それを今度は僕がアキちゃんにやってみる…
僕は彼女のシャツを脱がせてフカフカの布団の上に
アキちゃんを仰向けに寝かせる。
上半身裸のアキちゃんは「え?…何…??」
不思議がってるが無視をして再度キスを
そのままおっぱいに向かって舐め進めた。
(これもミイちゃんの受け売り)
「こ、こちょばしいよ…」
アキちゃんは体をクネクネとさせる…
まるで僕がミイちゃんに最初にされたように…
ペロン…ペロペロ…乳首を中心に舐め舐めする。
もちろんテクニックも何も無い…
只々乳首を中心に舐め回す…
覆いかぶさった僕のおちんちんが
アキちゃんの太ももに擦れる。
アキちゃんの足が動く度に僕の股間が…
(あぁぁっ…なんだか…き、気持ち…いい…)
僕はアキちゃんのフリフリのスカートを捲りあげ
その下のチェック柄のパンツへと
顔を近づけるパンツの上から
今度は舐め犬のようにベロベロと…
「ムズムズするぅぅ~」
足を避けようとしたアキちゃんに僕は
「あ、どけないで…僕のおちんちんをもっと擦って!」
「え?な、なんでぇぇ?」
「だってなんだか気持ちいいんだもん」
僕はアキちゃんのパンツを舐めすぎて
まるでおしっこを漏らした位に
パンツを唾液で汚してしまっていた。
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