展望場のトイレ内で二度 射精したにもかかわらず、陰茎はまたしても欲望を吐き出さんと膨らんでいた
学校指定のブラウスを丁寧に脱がしてやり、プリーツスカートのホックを外すと、絵美子は器用に腰を捩らせて仰向けのままスカートを脱ぎ捨てた 上下お揃いの可愛らしい下着に手をかけ、絵美子を丸裸にする
「恥ずかしい…」
両腕でまだ膨らみかけの胸を覆いながら、身を捩らせて陰部を太股で隠している…
「タカ…今度は優しくしてね…」
「足、開いて…」
絵美子の足から力が抜け、スラリと揃った
股を割り、絵美子の中心部に顔を近付ける
「?…なに…?」
絵美子の貧弱な体毛の下、一文字に割れた肉襞に舌を這わせる 若さからか、独特の匂いが少し強いが 構わず舐め上げる
「ひっ、あ、んっ…」
まだ未発達の、包皮に隠れた肉芽を舌で探し、舌先で弄ぶ…
「や、や、あっ…んっ!」
絵美子の下腹部がビクビクと痙攣し、腰が浮き沈みしている 初めて、口唇での愛撫で果てた絵美子が放心していた
「タカ…イッちゃった…」
そのまま顔をずり上げ、まだ膨らみかけの胸の突端、コリコリと隆起した蕾の片方を口に含み、甘噛みしながら 陰茎を絵美子の中心部に当てた
「タカ…タカもイッて…アタシでイッて?」
蕾を含んでいる自分の頭に両腕を絡ませ、絵美子が自ら腰を浮かせ、陰茎を飲み込もうと腰を捩らせている
「行くよ、絵美子…」
ゆっくり、ゆっくりと怒張した陰茎を絵美子に突き入れた
「全部、入ったよ」
「動いて…タカ…」
まだ未成熟な肉襞を掻き分けながら、陰茎は律動を繰り返している みっちりと密接した肉と肉が擦れ合い、お互いの感触を伝え合っている
「タカ、気持ち良いっ」
「絵美子…絵美子っ」
一気に引き抜き、絵美子の生白い腹部に欲望を吐き出しながら、絵美子の肉芽、陰核に陰茎を擦り付ける
「あ、あ、それ、それ良いっ…んっ!」
再び絵美子が絶頂し、ガクガクと全身を震わせた…
日はとうに落ち、真っ暗な小上がりの中、父娘は交わり合い ひとつの肉塊に溶け合っていた
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