貧弱な体毛に べったりと飛び散った精液が絡み付いている…
絵美子に覆い被さる姿勢で荒い呼吸を整えていると、絵美子の腰が浮き、自身の潤いと精液に塗れた陰茎を まだ未発達な陰核に押し付けてきた
「ヌルヌルして 気持ち良いの…」
射精直後の敏感な陰茎がくすぐったい…
内部はまだまだ未開発でも、絵美子は陰核を刺激して達することを、既に覚えていた
「絵美子…」
「タカ…このまま…このまま…あ、んっ!」
絵美子が、自分の腕の中で絶頂を向かえていた 下腹部の痙攣や腰を捩らせる痴態は、既に一人前の 女 だった
ふと、絵美子の顔を見ると、両目に大粒の雫を溜めている…
「絵美子…大丈夫、か?」
「タカ…アタシ 嬉しい…ちゃんと女として扱ってくれて、嬉しい…」
雫を溢しながら、絵美子が抱き付いてきた
服装を整え、トイレの外に出た 扉を閉めた瞬間、また頭の中でキーンという金属音が鳴る
(メスガキ…あの時の言葉はなんだったのだろう…)
「タカ、お腹空いちゃった 何か作って?」
絵美子に袖を引っ張られ、我に帰る
「そうだな、今日は絵美子のお願いを 何でも聞いてあげるんだったな」
「焼鳥茶漬けが良いな、早く帰ろう?」
「ああ…帰ろう」
二度とここには近づくまい…そう思いながら、展望場を後にした
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