(何だろう…収まらない、ぞ…)
たった今、絵美子の口内に射精したばかりなのに 陰茎は怒張を続けたままだった
「タカのオチンチン、ママの玩具そっくり…」
目の前の陰茎を観察する絵美子の顔は、裕美子に瓜二つだ
「絵美子、すまない…苦しかったろう?」
「良いの タカだから、良いの…」
絵美子が立ち上がり、ブラウスのボタンを外し始める 自ら下着を捲り上げ、自分に抱き付いてきた まだ青く、硬い膨らみの突端を腹に感じる…
「タカ…アタシに 乱暴して…タカに乱暴されたい…」
抱き付きながら、絵美子もまた 怒張する陰茎を肌に押し付けている… 華奢で小さな身体を、優しく床に寝かせた
プリーツスカートをめくると、可愛らしい綿の下着が現れた ピンクのドット柄が、改めて絵美子の年齢を意識させる クロッチ部分に恐る恐る触れると、じっとり湿っていた
絵美子に添う様に身体を横たわらせ、中指をそっと クロッチの上に這わせる
「ん、うん、んっ…」
幼い身体を捩らせ、実父の指遣いに委ねる姿は少女の反応とは思えない程に官能的だ
もう、限界だった…
「絵美子っ」
下着を剥ぎ取り、絵美子の股に割入ると、薄い桜色の肉裂が既にぱっくりと口を開けていた
「タカ……して…」
頭の中で、何かが弾け飛んだ
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