「ほら、お嬢ちゃん、口開けな」
倒れ込み 泣きじゃくる絵美子の前に仁王立ちし、勃起した陰茎で頬を叩く その陰茎は赤黒く、肉棒を巡る血管がドクンと脈動している
「早くしろよ また殴られたいのか?」
勇は腕を振り上げ、殴る素振りを見せる
「ヒッ」
絵美子は頭を庇うように身を捩らせた
「おらっ」
今度は片足を振りかぶる
「ヤッ」
絵美子は腹を庇うように身体を芋虫の様にくの字に縮み込ませた
「その顔、堪んねぇなあ、おい 」
勇の口の端からは涎が垂れていた 恐怖に怯える姿を 楽しんでいる…
「ほら、用事が済んだら帰すんだからよ さっさとしゃぶれよ 」
喉輪の様に首元を掴み、無理矢理 口を開かせる 赤黒く膨張した陰茎を 一気に喉の奥まで突き入れた
「ゴフッ オッエッ」
えずく絵美子の髪を掴み、陰茎を猛烈な勢いで前後させた
「ああ、良いぞ…やっぱりメスガキの喉まんこは堪んねえなあ」
「が、がえじで、帰してぐだざい…」
懇願する絵美子の声など、もはや勇には聞こえて居なかった 己の欲望を満たすことに夢中の勇の両目は、あらぬ方向にギョロギョロと動き回っている…
「おっおおっ」
一際大きな呻き声を上げると、腰を力一杯に突き込む トイレの壁に 絵美子の後頭部が ゴッ と鈍い音を立てて押し付けられ、勇は絵美子の喉奥に射精した
「うおおっ」
獣の様な声で唸りながら、腰を押し付け続ける その度に ゴッ ゴッ と絵美子の後頭部が叩き付けられた…
白目を剥き、痙攣している絵美子に気付いた勇が呟く…
「あれっ?死んじゃったかな?…まあ、どっちでも良いや」
痙攣し続ける絵美子のスカートを引き裂き、スポーツタイプのショーツを引き千切った
「まだ用事が有るんだよ、悪いなあ、お嬢ちゃん…」
※元投稿はこちら >>