「裕美子さん…止めて下さい…本当に収まりつかなくなっちゃいます」
「良いのよ?主人が帰って来るまで、まだ間が有るわ…」
ジーンズの下で隠茎が痛い程に張り詰めている 裕美子がベルトを緩め、真鍮のボタンをひとつ、またひとつ、と外している
「ほら、こんなになって…」
唸りを上げる性具の笠を、隠茎の笠にグリグリと押し付けてくる 強烈な振動を受けて、まるで別の生き物の様に脈を打ち、ビクンと反り上がった
「タカちゃん、私にも、して…」
裕美子も自らズボンを下げ始めるが、豊かな尻に引っ掛かって もどかしそうに腰を捩っている
「こう、ですか?」
四つん這いの裕美子の背後から一気にズボンと下着をずり下げ、自らの分身である性具を裕美子の中心部に突き立てる 絵美子は挿入こそしていないものの、母子が同じ性具で快楽に腰を捩らせている様に、脳が沸騰する程の興奮を覚えていた
しかも、その性具は自身の隠茎そのものの形をしている…
「ああっ、良いっ…この新しいタカちゃんの、凄いのっっ」
確かに秀之が、傑作と言っていた… 裕美子の為に、こんな性具を幾つも製作しているのだろう… その情念は偏執的とも言えた
「タカちゃん、後ろ、ケツマンコにも頂戴…」
「また出ちゃいますよ…」
「それでも良いから…前も後ろもタカちゃんで埋めて欲しいの…」
中心部に性具を飲み込み、性器全体が振動で震えている 指をぺろりと舐め、唾液で裕美子の肛門に滑らかさを与えると、先程から暴発寸前の隠茎を肛門に押し当てた
「い、い、入れてぇっ」
裕美子が半泣きで懇願している 一気に隠茎の根元まで突き入れた
「ひ、いっ!」
「おおっ」
飲み込まれた性具の振動が薄い肉壁越しに隠茎を刺激してくる 裕美子の性器全体が振動し、まるで生肉で出来た電動オナホールの様だ
「イク、イク、狂っちゃうっううっ!」
またしても裕美子の肛門から排泄物がヌチヌチと溢れ、隠茎に塗れる
「淫乱おまんこと変態ケツマンコ、イッちゃう、イク、イクっ」
裕美子はガクガクと身体を震わせ、絶頂した
「!」
同時に茎径が一瞬、膨れ上がり 直腸深くに大量の精が放たれた
(裕美子さんの言う通り、自分も 変態、だな…)
排泄物と精液に塗れた隠茎が、裕美子の肛内でドクン、と拍動していた
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