「タカちゃんが来る時だけ、お尻拡げて待ってるのよ…」
裕美子は自らの尻肉を後ろ手で掴み、濡れ光る中心部と、先程まで張り型を飲み込んでいた尻穴を見せつけてくる
絵美子が生まれてからも、裕美子との関係は続いていた 秀之も薄々と感付いては居るが、前は秀之、後ろは自分、と 奇妙な暗黙のルールのようなものが出来ていた
「自分の母親がケツマンコ狂いの変態ママだと知ったら、絵美子ちゃん何て言いますかね?」
「ああ…絵美子には言わないで…」
自身の変態性を自覚し、それを受け入れた裕美子は 言葉で詰られる事に興奮していた 裕美子の内股に淫汁が一筋、流れた
「ほら、行きますよ」
裕美子の身体にひとつも触れること無く、いきなり陰茎を肛門に突き付ける 裕美子が自ら尻を突き出した 朝から張り型で練り込まれた蕾が、陰茎を易々と飲み込んでいった
「これ、この感じが堪らないの…お腹が抉られるの…」
ヌチヌチと湿った摩擦音を立て、裕美子が尻を突き動かす やがて肉の音が蕩み、注挿が滑らかさを増す
「裕美子さん、またですよ」
「ああ…恥ずかしい…また出てる…」
注挿を繰り返す内に刺激を受けるのか、直腸内から裕美子の排泄物が降りてきた 陰茎が薄茶色の泥に染まっていく
「裕美子さん、うんこ漏らしながらケツマンコ犯されてますよ?」
「ああっ、気持ち良いのっ うんち塗れのオチンチン気持ち良いのっ」
ずり下げられたズボンに飛沫が飛び散り、洗い場には微かに匂いが漂う
「イク、イク、ケツマンコイッちゃうっ」
「!」
裕美子の排泄物に塗れた陰茎が一瞬膨らみ、直腸内に白濁した精を放つ 荒い息遣いのまま陰茎を引き抜くと、直腸内で混じり合った精液と排泄物がボタッと床に落ちた
「裕美子さん、早くシャワー浴びて着替えないと、師匠が戻って来ちゃいますよ」
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