「ねえ、何で?何でタカのお嫁さんになれないの?」
あれから、十余年…秀之と裕美子の間に授けられた子、恵美子は 今春 中学校に上がる程に成長していた
師匠こと、秀之とは、裕美子を抜きにしても程好い師弟関係が続き、たまに食堂の手伝いや、遠征釣行などにも出掛けていた
一度、酔った勢いで秀之が河童を釣りに行くと言い出し、麻紐に胡瓜を括り付け出した時は 流石に止めたが…
「絵美ちゃん、自分は三十過ぎのおっさんだよ?それに結婚を決めた女性も居る、何より、絵美ちゃんまだ中学生だろ?」
「男の人は若い女が好きなんでしょ?それに、あたしもう子供作れる身体になったのよ?」
幼い頃からなにくれとなく面倒を見、良く懐いていたが、まさか恋愛感情を持たれていたとは…
「兎に角、この話は終わりだ、師匠が待ってるよ、早く学校行っておいで」
ぷう、と頬を膨らませる仕草は裕美子にそっくりだった
「またタカを困らせてんのか、絵美、行くぞ」
毎朝麓の学校へと、秀之が軽トラで送り迎えをしていた
「タカちゃん、今度はどれくらい居られるの?」
仕事着姿の裕美子が話しかけてきた 裕美子も、もう四十路に差し掛かる年齢になっていたが 相変わらずふんわりとした、愛らしさを漂わせている 熟し始めた身体には程よく脂が乗り、豊満な尻は仕事着をパンパンに張り詰めさせている
「今度も三日くらいですかね」
「恵美子がいつも困らせて、ごめんなさいね…お詫びに、久し振りのアレ…どう?」
秀之が戻って来るまで、小一時間はかかる
「裕美子さん、すっかり尻穴好きになっちゃいましたね…変態ママに、お仕置きしないと」
「ね、早く…今もね、入ってるの…」
裕美子が仕事着のズボンを下ろし、下着をずり下げた 白桃のような尻、その肛門からヌルリと張り型が抜け落ちる
「あんまりケツマンコ拡げ過ぎると、師匠にバレちゃいますよ…」
「早く、本物頂戴…」
食堂の厨房、洗い場に手を付き 裕美子が尻を捩らせている…
※元投稿はこちら >>