「んっ…」
「動いちゃ駄目よ、タカちゃん?」
浴室のタイル張りの床に全裸で四つん這いになり、型取り剤の詰まった茶筒に陰茎を押し込んでいる自分の乳首を、裕美子が弄んでいる
「うふふ、タカちゃん、可愛い」
数分間でも勃起を持続させる為に、裕美子の悪戯が続く 裕美子は男性器以外を刺激する術に長けていた
「も、もう良いですか?」
「駄目よ、後五分」
裕美子は自らの中指にしゃぶりつき、まるで口淫をしているかの様な口元を見せ付けて来た
「どうかしら?タカちゃん、興奮してる?」
四つん這いの背後に回り込み、自分の尻、雄の穴に中指をぬるりと刺し込む
「あっ…」
体内を裕美子の指が蹂躙していた 思わず女性の様な声を上げる
ヌチヌチと抜き刺しを繰り返している裕美子もまた興奮しているのか、息遣いが荒い
「お尻、気持ち良さそう…」
下着姿の裕美子が雄穴を犯しながら、反対の手で自らの中心部を練り上げていた
「裕美子さん、もう、五分経ちましたよ…」
「駄目、もう少し、もうちょっとだけ…」
背後に回り込まれている為、裕美子が自慰に耽っている事に気付かぬまま時間が過ぎて行く
「あっ…ああっ」
ビクビクと下腹部を痙攣させ、裕美子が果てた 雄穴を犯していた指がぬるりと外れる
「もう良いですよね?…!」
振り向くと、尻餅をつき、両足を投げ出した裕美子が放心していた
「裕美子さん?」
陰茎は茶筒に押し込まれたまま、怒張を続けている そっと引き抜くと、裕美子が陰茎を蕩ける様な瞳で見つめていた
「ねえ…タカちゃん…」
「…」
裕美子が下着をずらし、充分に練り上げられた中心部を見せ付けてくる
「欲しいの…タカちゃん、頂戴?」
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