短時間だったんだけども、ぐっすり
( . )(-.-)(_ _)..zzZZ
日頃のストレスや欲望も、発散して気持ち良く寝ていた。
ちょいちょいって頬を、つつかれた?
「徹志さん起きてください。」って、誰かが起こしていた?
隣の女性をしばらく同棲していた元彼女と勘違いしていました。
「ごめんまた飲み過ぎてる。」
「もうダメじゃん(>д<)ノ
セックスの解禁日だから楽しみにしていたのに、
徹志さんそんな私を、無視して寝たでしょう
p(`ε´q)ブーブー
今日は、たっぷりとお仕置きします。」って、
パンティーを剥ぎ取られて、いきなりちんこを、「かぶっ」って、かじられた。
「ウグツ」って、急なふぇらちおに、びっくりするがなすすべもない。
「このちんこで、また他の女とやったでしょう?」
「やってませんよ。」
「私と出逢う前は、やりちんこって、有名人だったんだから怪しい。」
「同じ会社の親友の〇〇さんだつけ??
凄く見張りが、厳しくて最近は、おとなしいもんですよ
ヾ(´∀`ヾ)
品行方正な僕は、〇〇ちゃん一途ですよ。
それに〇〇ちゃんとこうして、暮らしている以上は、キッパリ真面目になりました。
信じてください。」
「でも経理課のお局様からは、凄くモーションかけられているって、報告上がっているよ。」
「あれは、たまたまプレゼンテーションの打ち上げ会の時にちょっとお世話になっただけです。」
「徹志って、頼りないから年上の女性の母性愛を刺激するんだよねぇ?
まぁ私も、年上だから可愛いがっているんですけれども、そのお局様とやったんだ?」
「いやぁ、飲み過ぎて、彼女のお家に泊まったみたいです。」
「そして朝起きたら、ふたり共に全裸だった?」
「あっ、はぁ」
「やっぱりこのやりちんこは、憎たらしい。
最近は、どこで覚えたか?
セックステクニックが、上達している気するよ。」
「いやぁ、〇〇ちゃんのセックス指導の賜物ですよ。」
「浮気など一切していませんよ。」
「そのお局様とは、その時だけ?」
「ハイ。
その後は、謝罪して許してもらった。
現在新お局様は、今年の新入社員のイケメンの〇〇君と同棲中です。
〇〇君が、捕まりました。
だから僕は、洋梨槌ですよ。
なんたって僕は、〇〇ちゃん一途です。」
「ならばチェックします。」って、ちんこから金たまを触ったり、舐め廻された。
股を開かれて、恥ずかしい格好でチェックをされている。
更にはうつ伏せにされた。
「ハイ、お尻を少しあげる。
「ここなんか使ってないでしょうね?」って、アナル穴を広げられて指先を「ズブッ」って、挿入のチェックまでされた(泣)
「僕は、ゲイではないよ。」
「女遊びは、しない変わりに、男ってのもダメよ。」って、アナル穴を刺激します。
「ウッ、ウグツ。
それは絶対ない。
そんな趣味は、ありません。
興味もない。」って、全身を刺激を触っては、舐められての念入りのチェックを必死に耐える。
「よし大丈夫みたいだから、誓いの挿入をしなさい。
今後は、私以外の女の身体に触れない。
まぁおしゃべり位は、許す。
それ以上は、ダメです。
今日は、酔っぱらいだから特別に、私が上になってあげる。」って、馬乗りされた。
生ちんこを「ズブッ、ズブズブ」って、まんこに受け入れてくれました。
「ああ~ぁ、〇〇ちゃんのまんこって、凄く気持ち良くて最高です。
もうぬるぬるで滑りも、最高です。
締め付けと先端部のざらざらの感覚は最高だぁ、
こんなまんこ以外は、靡きません。」
「私のまんこと徹のちんこの相性は、バッチリです。
だからこんなに濡れてるのよヾ(´∀`ヾ)」
「ああ~ぁ、いつもより速く出ちゃうかもしれない?」って、馬乗りの彼女を見た。
馬乗りの女性の顔見てびっくりした。
なんと千香子さんだった。
「あうーぅ(゜ρ゜)
あっ、違うヾ(・д・`;)
何でもありません。」
「徹志さんの過去をしっかりと白状していただきました。
そんな男の子だったんだ?
これからは、私だけの男の子になってねぇ(^-^*)
逃がさない様に、私のテクニックからは、逃げられない身体にしてあげる。」
「あっヽ( ゚д゚ )ノ
千香子さん。
そのぅ。
今のはぁ、モゴモゴ」って、凄くバツ悪い。
「徹志さん、お目覚めってこんなに硬く勃起するんですねぇ?
いわゆる起きがけの勃起は、凄いってのこれなんだ?
益々気に入りましたわぁ。
主人は、私に最高のお土産をくれました。」って、ちんこは、完全にまんこに包まれてる。
暖かい肉体の体温を感じて、まんこの中では、益々硬く長く勃起してしまいました。
根元まではまりってじわりじわりって締め付けられた。
「この先は、私だけの男の子になってねぇ(^-^*)
勿論生ちんこで、中だしは必須です。
徹志さんは、自分でも精子の無駄使いは、だめです。
約束できる??」って熟女千香子さんのテクニックには、周りの男子よりは多い。
しかしながらまだまだ数人の女性体験しか知らない。
僕には、太刀打ちできなかった。
「ウッ、ああ~ぁ、また出ちゃう。」って、
3回目も千香子さんのまんこの奥深い場所にたっぷりと放出してしまいました。
「ああ~ん、徹志さんって本当に絶倫な男の子ですね(´▽`*)
間違い起こさない様に、しっかり見張って導いてあげる。」って、絶頂期には、「ひくっ、ひくっ」って、またあの凄い締め付けて、精子を絞り取られた。
そしてゆっくりと、身体を重ねてきた。
大きなおっぱいと暖かい肉体の抱き心地は、たまらない。
もうすっかり千香子さんのペースとテクニックからは、逃げられない?
今度は、僕が千香子さんの頭をやさしくなでなでしました。
「大丈夫です。
現在僕は、特定な女性はいません。
千香子さんさえ良ければずーとこの先も、この関係を続く事を望む。
でも清さんって、旦那さんがいるではありませんか?」
「それは大丈夫ですよヾ(´∀`ヾ)
あなたも、知ってる通り主人は私を抱けない。
主人からは、お手紙をもらった。」って言われた。
詳しい文章は、後に紹介する。
「要点は、僕を同居させてみようね(´▽`*)
東京の両親として暖かくしばらくしばらく見守っては、どうか?」ってその様な内容だった。
う~ん熟年夫婦の養子か?
単なるセックスの潤滑油か?
とにかく僕には、美味しい申し込みです。
だって調理師の美魔女の千香子さんの手料理を、毎日食べれる。
またセックスも、やりたい放題です。
「あっ因みに主人は、徹志さんを襲わないから安心してくださいね。
その代わりにおふたりのお酒のおこずかいのアップを承認します。
徹志さんには、主人の行動の監視役を務めてもらう。
たまには主人も、セックスの仲間入りさせてあげる?
3人の寝室も、経験する?
決めるのは、徹志さんよ。」って言われた。
「はぁ。」モゴモゴって迷う。
はっきりと自分の意見を言いました。
「今現在は、清さんとお酒だけのお付き合いは、大丈夫ですよ。
でも男性との肉体関係は、嫌です。
父親と息子位に仲良しには、なれると思う。
何せ妹を生まれてからは、両親には甘えん坊に慣れなかったんだ。
だからおふたりに甘えたい。」って言いました。
「そうね、さっきの徹志さんの母親に対する甘えん坊は、かなりの異常なあまちゃんぶりです。
この先は、まだまだわからないでしょう?
まぁ私達としばらく同居する?」
「ハイ、宜しくお願いします。」って頭下げた。
「あなたぁ、徹志さんが、受け入れてくれましたよo(^o^)o」って叫ぶ。
寝室のドアが、開いて旦那の清さんが、ベッドの横に座る。
「徹志君ありがとう。
これで私達夫婦は、また張り合いのある生活が、始められる。
しかしながら君は、凄い絶倫ですなぁ?
一晩中で、3回戦とは、恐れ入った。
このちんこは?」って、触る。
「あっ、だから男はダメ。」って、千香子さんに救いを求めた。
「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッぁ、
徹志さんには、手出しするな。」って、叫ぶ。
まるで牝犬が、我が子を守る為の威嚇するものすごい怒りだった。
「あっヽ( ゚д゚ )ノすまん。
ついついです。」
「今後は、父親としての息子の育成だけに務めす。」
「もし裏切ると、わかっているね。」って顎を持ち上げて威嚇しました。
聖母千香子さんからは、信じられない般若みたいに怖い顔つきを見た。
「ハイ、わかってます。
父親ですね。
ハイハイです。」って、凄く怯えてる。
「もうあなたは、出て行きなさい。
夕食には、秘蔵のお酒の提供してね。
今夜は、私も久しぶりにお酒いただきます。」って言いました。
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
私のコレクションを出すの?」
「ご不満ですか?」
「いえいえ祝杯のお酒の選定して来ます。」って、すごすごって退室しました。
やはり奥様には、清さんとて頭上がらないんだ?
世の中の旦那さんって、大変なんですね。
ふたりだけになった。
「さあぁ、オチンチンを綺麗にしましょうね
(´▽`*)」って、萎んだちんこをやさしく舐めてくれました。
少しシラバ見てしまったからか?
完全な勃起は、しなかった?
しかしながらふぇらちおの快感は、凄い?
もう千香子さんの手のひらの上では、コロコロ転がされてる。
まぁしばらくは、熟年にセックス指導を受け入れたい。
階段を降りた。
「祝賀会の用意は、整いました。」って、清さんは下僕みたいに、奥様の椅子をひいては座らせた。
僕にも、丁重なサービスしてくれました。
3人で奥様の美味しい手料理に、旦那さんの秘蔵のお酒と大満足の食事をしました。
続く。
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