少し寝たみたいです。
「ううーん」って、急に目を覚ました。
隣には、シミーズ姿の千香子さんです。
「あらあらどうしたの?」
「此処は?」
「あなたのお家ですよヾ(´∀`ヾ)」って、やさしく頭をなでなでされた。
「ママの胸で、もう少しオネンネしましょうね
(´- `*)」って、寝かしつける。
大きなおっぱいも谷間に、顔をのせられた。
「ママぁ。」って、母親の胸に甘えん坊になっちゃた。
大きなおっぱいを掴み乳首にすいつく。
「いい子、いい子かわいいわぁねぇ(^-^*)
大丈夫だからねぇ。
安心してオネンネしましょうね(´▽`*)」って、言われた。
「う~ん。」って、また眠りに入りました。
千香子さんって、母親みたいに癒されて甘えたくなる雰囲気がありました。
僕の現実の兄妹だったので、妹が生まれる前までは、初めての男の子のって、母親は溺愛だった。
しかしながら妹が、生まれてからは、「お兄ちゃんだからこれからは、しっかりしてね。」って、急に甘えられない環境になった。
だから乳離れを急に終わってしまいました。
まだまだ甘えていたかった。
大人になってからは、年上の女性にひかれてるのは、マザコン気味だからかもしれない???
そんな僕は、益々千香子さんのペースに癒されはまっていきました。
もう実家に帰って母親に甘えてる錯覚に陥る。
またすやすやと寝込みました。
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