初めは、一発やって帰ろう。
そう思った僕だったんだけども、千香子さんの色艶にメロメロになってしまいました。
こんな美魔女の奥様は、貴重です。
この人といると凄く癒されてしまう??
同い年の女の子だったら?
少し年上ので、独身だったら?
人妻では、なかったならば?
独占欲が、沸き上がる???
今までにない嫉妬を感じた。
「徹志さんご飯できましたよヾ(´∀`ヾ)
一緒に食べましょうね。」って、手をひかれてニンマリだった。
「あっ、清さんは?」
「あの人は、寝たらしばらくは起きないんです。」
って、ソファーベッドに、布団がかぶせられて亭主は熟睡中です。
テーブルには、暖かい天ぷらそばと天ぷらの数々とご飯が、並んでいる。
「はあーぁ、ハイ。」って、人妻千香子さんとラブラブな食事を、始めた。
「ほーらぁ、大きな海老さんですよーぅ。
あーん(^○^)」って、食べさせてくれました。
一口噛みきる。
「私も、食べちゃう。」って、2口目を食べていました。
1本の海老をふたり仲良く食べてる。
もう新婚さんですね(*´∀`*)ポッ
人妻とセックスして甘いお食事の体験は、初めてだった。
普通は、セックスした後って、お互いに覚めるんです。
こんなラブラブは、続かない。
すっかり食べ過ぎた。
この新鮮な感覚は、益々僕の帰宅を、遅らせる。
帰りたくなくなってしまいました。
それに昨日の飲み過ぎたお酒も、残っていた。
「ああぁ」って、大きなあくびした。
「あら、あら徹志さんは、おねむさんですね
(´▽`*)
私も久しぶりに、抱かれてるから(=_=)
少し疲れた。
一緒に寝ましょうね(´▽`*)」って、脱衣場からお客様用の歯磨きセットを持つてきました???
僕は、椅子に座ったままです。
「はあーぃ、お口開けてくださいね。
お食事後の歯磨きしましょう。」って、僕を膝枕して、歯磨きを始めた。
幼い子供の頃に、母親に歯磨きを教わった。
末っ子の甘えん坊だった僕は、幼い子供の頃を思い出した。
「ハイ、ぐちゃぐちゃして、ぺつぇでしゅよぅ。」って、洗面器に、吐き出す。
もう赤ちゃんみたいに、癒された。
頬を、タオルで、やさしく拭かれた。
「「はあーぃ、徹ちゃんお口綺麗になったかなぁ?」」って、口を覗かれた。
「よし綺麗になりました。
「私も、歯磨きして来ます。
少しだけおとなしく待っててね(´▽`*)
あっ、タバコは、ダメよ。」って、言われた。
「ギクッ(;゜0゜)」ってしました。
行動パターンは、バレてる。
まぁ睡魔が、襲いそれどころではなかった。
しばらくして千香子さんが、戻る。
「ハイ、お待たせです。
ベッドで、オネンネしましょうね(´▽`*)」って、2階の寝室に、連れて行かれた。
帰るつもりだったんだけれども、コロコロ槌槌槌って、千香子さんのペースで、寝かされてしまいました。
「ポンポン」って、お腹をやさしく叩かれてる。
「しばらくは、おとなしくオネンネしましょうね。
お夕飯までは、身体を休めましょうね。」って、寝かしつける。
「う~ん。」って、直ぐ眠りに入りました。
まぁ
振替日の月曜日までは、会社休みです。
精神的にも、焦りはなかった。
すやすやと満腹感と欲望のムラムラは、しばらくおさまりました。
安眠に入った。
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