ノンジャンル 官能小説

自宅についてリビングに通された。
旦那さんは、撮影した動画の編集するって部屋にとじ込もってしまった。
僕は、缶コーヒーを渡された。
奥様からは、「お風呂どうぞ(´∀｀)」って言われた。
「ありがとうございます。」って、早速お風呂に入った。
汗だくの身体にシャワーを、かけた。
やはり気になったちんことお尻を最初に洗いました。
お尻を鏡で見ました。
ああ～ぁ、お尻にキスマークなんかもういぁ
　　　　ρ(・・、)
お尻を撫でていました。
「あらぁ、気になるの(´▽｀*)
かわいいでしょう？」って奥様が全裸で、入って来ました。
「あわぁぁ(；´ﾟдﾟ)ゞ
ちょっと待っててくださいよΣ(´д｀*)
直ぐ出ますよ。」って言いました。
「大丈夫よ(*^-^)
お背中流しにきたのよ。
お尻のマークが消えるまでは、裸になれないでしょう？
浮気しちゃあだめですよ(*^-^)」って言われた。
別に恋人宣言も、夫婦でもないのにこの独占欲はなんだろう？
「さっきは、頑張ったねぇ。
もう一度頑張ってねo(^o^)o」ってちんこをやさしく洗われた。
逃げる様にお風呂から出ました。





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