しばらくしてまた旦那さんは、僕のちんこの撮影を、始めた。
「熟女のまんこで、愛液まみれのちんこの撮影です。」ってちんこをいろんな角度から熱心に撮影していました。
精子の残りが、尿道穴から染み出る撮影ですよ
( 〃▽〃)
奥様が、「凄く気持ち良かったですよ( 〃▽〃)」って僕に抱きついた。
旦那さんが、財布から1万円を、「はだかで失礼だが、納めてください。」って渡された。
愛妻を抱かせてもらった人からお金払うって、僕には理解できなかった。
「えっ(´・ω`・)?」って、黙っていました。
「不満でしょうね?
すまない。
今手持ちがないんだ(´ヘ`;)」って言われた。
僕的には、逆なんですよ。
奥さんを抱いた僕が、払うべきです。
その時に奥さんが、「これからお時間ありませんか?自宅に一緒に来てくださいよ(^-^*)
皆汗だくでしょう。
お風呂でさっぱりしてから、休んでお帰りってのどうかしら?」って言われた。
「明日は、仕事休みだから大丈夫ですよ。」って答えた。
「それは良い考えだ。
一応服は、着てくださいね。
この時期は、飲酒検問が多いから不審者扱いされると困るからね。」って言われた。
僕は心配がありました。
つい最近に同じように夫婦の間でセックスのサポートしている。
その奥様と旦那さん公認のセフレになったばかりですよ。
このパターンは、同じですよ。
何故かしらそんな夫婦との出会いが多いこの頃です。
既に奥様は、旦那さんの前なのに、僕にべったりと寄り添う。
離してくれそうもありません。
まぁ電車は、終わっているから、休憩してから帰るか?
服を、着て自宅について行きました。
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