彼女との逢瀬の時
今までのセックスは全部中出しです。
彼女「ねえ、全部中出しだけど流石に危ないよね?今度産婦人科に行ってリング入れてくるね。」
リング入れた時激痛だったそうで流石にセックスはお預けです。
その分お互い性欲が溜まっていました。
最近は外食とアパートで食事を作ってくれる時と交互です。
食後にマッタリとして一緒にシャワーへ。
最近はシャワー浴びながら潮吹きさせます。
後始末の事考えてw
布団に入っていつものようにキスから・・・
この日2人で大人のおもちゃ屋さんへ行きましたが、彼女は恥ずかしがって私だけ入店。
でんま、バイブ、ローター、でんまの先につける名前忘れたけどマンコに入れると抜けにくいやつを買った。
でんま見せて「こんなの感じるの?」と彼女
「試してみようね!」と強さを弱でクリに当てる。
彼女「あん!何これ?気持ちイイ・・・」もっと強めにすると厭らしい声が止まりません。
「いくっいっちゃう!」速攻でした。
お気に入りナンバー1ですねw
落ち着いてからまたでんま攻撃へ「嫌っ、いきたくないっ!・・君のチンポでいきたいよ!チンポ入れて!」
前戯も殆ど無く入れると「・・君のチンポがいい!でんま感じるけど・・君のじゃなきゃ嫌」
一度いってるので敏感です。
正上位で突きいかせます。
今回は連続いきさせる予定でしたので止めずにチンポを出し入れ。
彼女「あんっ、いったばかりだから止めて!苦しいよ!」
俺「俺にしがみついて我慢して!止めないよ!連続でマンコいかせる!」
彼女「あんっ、感じすぎるっ!無理!苦しいよ!」
そのうち「あん!またいっちゃう!いっちゃう!いっちゃう!いく~~~!」
凄いビクビクしてました。
「どうだった?」と俺。
彼女「なにこれ?凄かった、こんなのはじめてだよ~。」
もっと連続いきさせようと誓う俺。
流石にお互い疲れて休憩のタバコ。
二人とも吸うので調度良い休憩。
吸ってる時はチンコが小さくなる。
吸い終わった彼女は毎回フェラから開始し勃起させてセックスへ
俺「どの体位が良いの?」彼女「バックでチンポ入れて。。。」
入れると自分で出し入れする彼女だが流石に動きがゆっくりなので腰に手を当て激しく突く
彼女「あんっ!激しい!気持ちいよ~!いっちゃうあんあん!いく~~」
バックが好きな彼女ですが顔が見れない俺は少し不満。
正上位に戻し彼女のお尻を少し上げさせそのまま入れた。
いつもより深く入ったチンポに彼女は「何?いつもより深いっ!子宮に強く当る!バックより深いっ!いいっ気持いいっ!」
気を良くした俺は容赦なく突き「痛くない?大丈夫?」
彼女「凄いよ~、こんなの初めてっ、オマンコ感じるっ、壊れちゃう!止めちゃいや~、いきそう!いくいくいく~」
感じ過ぎて訳判らない感じでした。
いつもより子宮まで届き凄かったそうで目がうつろでした。
同じ体位で再び突くとオマンコが急に締まりだし「・・ちゃんそんなに締め付けたら精子出ちゃう!」彼女「判らないよ!そんなつもりないけど勝手に締まっちゃうの!・・君のチンポ良過ぎて締まっちゃうっ!」
射精しそうだったがギリ我慢、「・・ちゃん凄い締まったよ何これ?・・ちゃんのオマンコ凄過ぎだよ。」
彼女「わからないけど、・・君のチンポとの相性がよっぽど良いんだね。」
確かに最近は入れるとすぐ射精しそうになってしまうが年齢的に出したらすぐに復活出来ない俺は射精コントロールしている。
1回射精するのに開始から1~2時間はセックスし、休憩時はなえるがフェラして貰い勃起させて相性のよいマンコに入れるとビンビンになる。
時間も考えそろそろ出したくなった。
俺「・・ちゃん出したくなったよ、出していい?」彼女「出して良いよ。」俺「どこに出す?」彼女「膣に出して!精子欲しい・・君の精子マンコに欲しいよ!」
言葉で更に興奮した俺はチンポを激しく出し入れした。
俺「いきそう!・・ちゃんもっと厭らしい言葉言って!」彼女「・・君の精子マンコに出して!いっぱい出して!中出しして精子でいっぱいにして!」俺「いくっ出すよ!マンコに精子出すよ!でっでる」
チンポがドクドクいって・・ちゃんのまんこへ中出しした。
俺「凄い気持良かったよ」彼女「私も凄い良かった!あんっ抜かないで・・君の感じてたい。」
少しの間そのまましてたがチンポが小さくなり精子がこぼれそうになったので抜いてティッシュをあてた。
「沢山出たね。あっこぼれちゃうモッタイナイ」と言った彼女は自分の指をマンコに入れ指についた精子を舐め出す。
少し引いたがまあ愛情表現の一つとして受け取ろうw
その後頼みもしないのにお掃除フェラをしてくれ、不味くないの?と聞いたら「・・君の精子美味しんだもん!」「俺は糖尿か?w」
「違うけどこんな気持ちいいチンポだったらいつでも舐めれるし精子も飲めるよ!」
感謝ですW
しかし、この頃から彼女の嫉妬心が。。。。
※元投稿はこちら >>