付き合い初めて1カ月位経った。
週1以上は逢って食事後ラブホというパターン
女性「ねえ、ラブホ代過ごくかかってるよね?」俺「計算したら1カ月で10万ぐらいだよ。」
女性「それだったら1ルーム借りた方が良くない?」
確かに・・・俺は持ち家、彼女は家族3人で借家暮らし。
逢瀬の為に借りる事にした。
偶々カジノで儲かっていて財布の中身はたんまりだ。
名義は彼女にして敷金、礼金、洗濯機以外の家財道具は全部揃えた。
彼女が働いているしゃぶしゃぶ屋は彼女の娘も働いており、付き合っているのは知っていた。
娘と彼女と俺とで食事に行く事もちらほらあったりして結構仲がいい。
部屋を借りてから最初のセックス。
潮吹きの彼女の為にオネショ用のシートは2枚用意してあるw
一緒にシャワーを浴びいつものように洗いっこ。
彼女は髪を乾かしている時、待ち切れず悪戯する俺だが軽くあしらわれる。
髪も乾きセックス開始。
キスから始まりいつものように潮吹きが大好きな彼女の為に左手(左利き)でオマンコを攻める。
マンコから出る音が段々クチュクチュと鳴り始め厭らしい喘ぎ声と共にぐちゃぐちゃいい出し潮が出始める。
俺「見ててあげるからいっぱい出しな!」ぐちゃぐちゃとマンコから勢いよく噴き出しながら彼女「出ちゃう出ちゃう!止まらないよ!」
俺「見られてるのに止まらないの?恥ずかしいね~w見られて感じてるんだ?」
彼女「恥ずかしいけれど止まらないの!」
潮を吹いているマンコに顔を近づけながら「俺の顔に掛かっちゃうよ!」
彼女「いや!近づけないで、顔に掛かっちゃう!でも気持良くて止まらない!あん!」
オネショシーツはべチョべチョになってる。
潮吹きタイムは終了、今度はクリを中心に責める。
舌で上下左右に舐め上げ、左手の指で子宮口をコリコリ
彼女「ダメ!いっちゃういっちゃう、いく~~」腰がびくついてイッタ。
はあはあいいながら彼女が起き上がりフェラの開始。
フェラテクはイマイチかな。
彼女「もう欲しいよ~」俺「何が?」彼女「・・君の。。」俺「ちゃんと言って」彼女「・・君のチンポ入れて欲しい。。」
正上位で挿入半分まで入れるが彼女が「嫌!全部入れて!奥まで入れてよ!」
自分から腰を動かし深く入れてくる彼女。
奥まで入れていきなり激しく出し入れすると彼女は「いきなり激しいよ~そんなにしたらすぐにいっちゃう!」
「いきたくないの」と俺
彼女「いきたいけどもっと・・君のチンポ感じてたいの!だからゆっくり動かして。。」
スローペースでマンコを攻めると「あん、マンコが・・君の形になっていくみたい、もう・・君のチンポから離れられない。」
ゆっくり出し入れすると彼女「チンポが引かれる時にマンコが引っ張られるみたいで気持ちイイ、感じちゃう。」
今度は奥まで入れてぐりぐりさせる「あん!子宮に当る!子宮口に・・君のチンポが入りそうだよ・・」
次は女性上位にして彼女に動かせさせる。
彼女は腰を前後させるより上下に出し入れされるのが好み見たい。
厭らしい顔を見れて俺が動かさなくてもチンポが気持ちいいので好きな体位。
彼女の動きが止まった瞬間に俺が激しく下から突くと「あん!激しいよ~チンポすごい!奥まできてる!いっちゃういっちゃう!」
厭らしい表情をしながら腰がびくつき俺にもたれかかった。
しかし、攻撃の手を緩めず腰を動かす俺。
彼女「あん!いったばかりだからやめて!敏感になってるから!ホントに無理!」
彼女は連続いきが無理見たいだが、のちのち覚えさせようW
正上位に戻しフィニッシュへ、ぐちゃぐいちゃと音を出しているマンコにそのまま出した。
お互い相性が良過ぎて忘れられない身体になってどんどん深みにハマっていく。
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