しばらくは、食い過ぎとお酒の飲み過ぎで苦しかった。
過去の僕の経験が、いろいろと思い出された。
僕自身はゲイに興味本位に入っただけだから、まだまだ普通の男の子に戻れるかもしれない?
僕は、女性の全裸には、敏感に反応できるんです。
年上の43歳の京子さんの身体に勃起しているんです。
55歳の勇さんは、熟女の京子さんの身体を見ても、勃起しない?
精神的にも、肉体的にもゲイに染まっている勇さんとは、違う。
今からでも、普通に女性とセックスできる様に成りたい。
ちんこを触った。
まだちんこを、触れていないのにギンギンと硬く勃起しているんですよ(・_・?)
身体が非常に熱いんです。
全身の血液の流れが、速い。
下半身の股間に集まるみたいです。
いつでも女性のまんこに挿入可能ですよ
(ノ´Д`)ノ
女が、欲しかった。
「コンコン」って、ドアがノックされて京子さんが入ってきました。
「健二さん大丈夫ですか?」って、病人介護の水のみを持って近づいて来ました。
「あっ、京子さん僕身体おかしいんですよ
( >Д<;)
凄く身体が熱いんですよ( >Д<;)
身体を起こされて水を飲ましてくれました。
僕は、バケツの天然水ペットボトルを受け取り、ごくごくと飲み始めた。
「ありゃ?
健二さんのちんこ凄い事になつちゃたね
(;゚Д゚)」ってパンツを脱がされた。
京子さんは、お口に小さな氷を数個含み勃起しているちんこをパクってくわえた。
冷たいんだけども、気持ちいい(ノ´Д`)ノ
更に氷水の入った袋を、金たまに当てられた。
「う~ん、冷たいんだけども、落ち着きますね?」って、興奮が収まり動悸が落ち着いて来ました。
普段こんな事されたならば、ちんこが萎みますよ
(ノ´Д`)ノ
ところが勃起は、なかなかおさまらなかった
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