奥様が、洗い物している間は、ソファーベッドでコロンと寝ていました。
満腹感にお酒飲んで、僕も眠りこけた。
ちょいちょいって、頬っぺたをつつかれた。
「健二さん起きて、起きてくださいよ。」って言われた。
「ふえーぇ(-ω- ?)」って寝ぼけて返事しました。
「さぁ、ふたりの時間ですよ。
軽くシャワーを浴びましょう。」って脱衣場に連れて行かれた。
「ハイ、お洋服を脱ぎますよ。」って脱がされた。
僕は、息子さんと体型がほとんど変わらないからそのまま着せられていました。
「まぁ、本当に立派なちんこね。
食べちゃう。」っていきなりちんこをパクってくわえられた。
「あってだめですよぅ。
洗っていないよ。
それに僕は、速いんですよ( >Д<;)
爆発しちゃう。」って焦った。
「あっ、そうだつったねぇ。
このような続きは、ベッドね。」ってお風呂場で、身体。洗ってもらった。
「健二のお尻って、本当に可愛いなぁ?
幼い男の子のままごと大人になっている。
でもってここは、どうかしら?」ってアナルを覗かれた。
「う~ん、汚れ無き綺麗なアナルね。
男の子は、戸々は〇〇〇する時だけですよ
(*´∀`)
普段は作っては、いけませんよ。
使いませんよ。」って穴をぺろりって舐められた。
「あっ、ダメ~ええぇ、」って嫌がる。
「もういじめないでくださいよぅ。」って逃げた。
お風呂場では、イチャイチャしてお風呂を上がった。
京子さんと手を繋ぎ2階の普段夫婦の寝室に招かれた。
僕は、ベッドに横ってなると、「う~ん、飲み過ぎたみたいですよ。
このまま寝ちゃう科目しれませ~ん。」って言いました。
「やっぱり飲み過ぎてる(>д<*)
仕方ないから今日は、下で楽させてあげますよ。」って言われた。
京子さんは、僕の身体を愛撫を始めた。
「あっ、ダメ~ええぇ。」って、女性に攻められた。
ちんこは、みるみる大きく勃起しました。
さっきから身体が、凄く火照って仕方ないんですね?
「あっ旦那さん起きて来るよ。」って言いました。
「大丈夫ですよ(*´∀`)
たぶん朝までぐっすり寝ちゃう。
睡眠薬仕込んだんですよ。」」って言われた。
「あっ、復讐しないの?」って聞きました。
「う~ん、私たちの不倫を歓迎しているみたいですし、かえって応援する前向きだから今日は、赦す。
」って言われた。
僕は、内心ほっとしました。
だって勇さんは、ゲイって僕らに白状しているんですよ。
その償いに、奥様の京子さんには、僕をあてがう。
できる事ならば、僕自身も目の前に好みの巨乳の京子さんがいるのに、男なんか抱きたくありません。
かえって朝までぐっすり寝てくださいよ。
僕は、セックスはふたりだけの方が気楽ですね。
他人には、見せるべき物語ではありません。
そんな性癖はない。
それにしてもさっきから、身体の火照りはちんこ中心に凄く熱いんですよ( >Д<;)
凄く眠いんだけども、目の前の京子さんにも抱きたくて仕方ないんです。
「安心したら抱きたくなつちゃた。」って京子さんと抱きしめた。
「とりあえず健二のやり方で、女を抱いてみてくださいね。」って京子さんは、主導権を渡された。
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