時間は、午後になった。
奥様は、2階の旦那の専用の部屋に入っていきます。
「あなた夕食は、どんなもの食べたいですか?
私買い物して来ますよ。」って言いました。
「うん、なんでも良いよ。
ところであいつは、どうだった?」って聞いている。
「もういつも張り合いないなぁ?」って文句言いました。
ならばあの子の好きなもの食べさせてあげちゃうよ。」って答える。
「あいつ食べ物と女には、餓えているんだよ。
少し位豪華な食事でもかまわん。
お酒も飲ましてやって良いぞ。
酔わせて誘惑して帰すなよ。」って僕を監禁するつもりです。
「あの子凄くかわいいわぁ。
まだまだ女性に不慣れみたいですよ。
ちょっとおっぱい見せて、触らせてただけなのに、鼻血出出しちゃたから、ソファーベッドに寝かせていますよ。
すっかり私に夢中になつている。」って嘘っぱ言いました。
「おおそうか、あいつさぁ?
ちょっとお尻撫でただけで、パンツに射精しちゃたんだよ。
ちんこもアナルも、処女かもしれないよ?
何ならあいつをお前のセックスフレンドはして、囲っても良いぞ。
その方が、俺も気楽だよ。
今晩は、2人で若い男の子を肴で、楽しくやろうか?」って言いました。
「あらぁ、あの子を、私に譲ってくれるんだ。
まぁあなたは、他にもたくさんお相手いますからね。
あの子に夕食の好み聞いて買い物して来ますよ。
しばらくお留守番頼みますよ。」って降りてきました。
「うまくいきましたよ。」
健二さんと私のセフレ関係は、了承しました。
今晩亭主を、健二さんと私で、いたぶるのよ。」ってニコニコと買い物にいきましたよ。
勇さんが、降りて来ました。
「おいしい大丈夫か?」って言われた。
「あっ!ハイ奥様って凄い巨乳でしょう?
僕驚いて興奮MAXですよ。」って鼻押さえた。
「だから言っただろうよ。
うちの家内は凄い巨乳だって、何ならちょくちょ妻を、抱きに来いよ。」って言われた。
「だって勇さんの奥様でしょう?
あんなかわいい年下の奥様を、もったいないよ。」って言いました。
「俺は、君は知ってる通りゲイでしょう。
だから夫婦だけども、妻は抱かないんだ。
少しは、負い目有るよ。
君さえ良ければ、俺の代わりにあいつ抱いてやって欲しいんだ。
君よりは、年上の熟女だけども、俺以外の男は、あまり知らないんだ。
一番熟れている時から、ほったらかしだからね。
これからは、君に任せる。
もうそろそろ生理無くなるはずだ。
生中だしして、女の悦びを今からでも味わって貰いたいんだ。
仲良くやってくれよ。」って言われた。
勇さんなりの愛情は、私奥様の京子さんにも、あるらしいんですよ。
しかしながら長年の奥様の苦しみと僕に対する痴漢の屈辱などの積み重ねの罪は、処刑にあたいする。
「あっ、今晩泊まっていっても良いですか?
奥様を誘惑して良いですか?」って言いました。
「勿論かまわんよ。
俺が、邪魔ならば、外出するよ。
お二人様楽しくやってくれよ。」って言われた。
旦那の勇さんは、僕と奥様の京子さんが、復讐の計画には、全然疑っていません。
それどころか晴れて自由に遊び回れると、ウキウキしていました。
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