ノンジャンル 官能小説

旦那さんの勇さんは、完全ゲイです。
奥様の京子さんは、欲求不満の為にレズに偏りです。

健二の僕は、ゲイの人には失礼だけども穴利用の隠れゲイです。
本来は、女性とのセックスが大好きです。
しかしながらDVDなどの映像で、女性に憧れながらも今一歩踏み出せない男性です。

だから勇さんには、妻の京子さんを目の前で抱かせる
変わった性癖には、ぴったりの男の子です。
勃起したら、愛妻を抱くか？
僕を抱くか？
都合のよい男の子を、奥さん餌に誘ったんですよ。

奥様が、僕に夢中になれば気がねなく遊べるんです。
奥様の機嫌取りは、必要無くなる。

妻の京子さんは、女性には童貞の男の子の僕の初めての女性になれる。
名誉なのかなぁ？？
だけども男性のアナル穴の熟練者の僕を使って旦那の勇を反対に犯させる。
今までの復讐をしたいらしかったんです。
その後は、僕にはセックスフレンドのご褒美をちらつかせた。
京子さんは、仕方なくのレズの肉体関係よりも、年下の僕のちんこに興味津々ですよ。
やはり女性同士の疑似ちんこよりも、僕の生ちんこが欲しいって目をギラギラですよ。

僕は、女性恐怖症だから巨乳の人妻にセックスレッスンは、凄く有利な取引です。
しかも彼女が、出来るまでは、しっかりと女性の身体の仕組みや扱い方を教えてくれるって約束してくれた。

大きなおっぱいを持ち上げて、見せびらかす。
「このおっぱいは、健二さんの専用よ。
毎回甘えても良いのよ！
もう妊娠の危険性を少ないから、毎回生中だしし放題」って言いました。

今までにこんなおっぱいの人は、いなかった。
僕は、ずーと人妻の京子さんとフレンドに成っちゃいそうそうだった。
僕って、旦那さんみたいに、器用ではありません。
ぶきっちょだから、１人の人と恋愛すると他の人には、なびかない。
そんな僕の性格は、人生経験から京子さんにはバレバレでしょうね？
「ねぇ、私に協力してくれないかなぁ？
憎たらしい夫を、ふたりでやっちゃおう。」って煽るんですよ。

僕は、この取引には、奥様の見方になる事に同意しましたのでふたりで作戦を立てた。


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