奥さんの京子さんは、僕の硬い長く勃起したちんこで夜通し何度も逝かせれた。
旦那さんの勇さんは、この光景が見たかったんです。
睡眠薬で眠らされて1番見たかった所は見れなかった。
ベッドの所々には奥様の愛液が、べったりです。
かなり激しく逝かされた証拠です。
部屋に入ると男女の愛液の匂いが充満していました。
汗まみれのふたりは、仲良く抱き合い寝てる。
愛妻は、若い僕のちんこを握りしめて爆睡中です。
愛妻を完全に寝とられた後だったんです。
これが奥様の旦那さんに対する復讐ですね。
勇さんが、部屋に入った時に僕はわかった。
しかしながらもう会話できる力は残っていなかった。
静かにドアが、閉められた。
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