朝方迄僕のちんこの勃起は、衰えない。
京子さんは、この時とばかりに何度も馬乗りしました。
まるで今までの欲望の埋め合わせを、取り戻すみたいに激しく腰をふり捲る。
僕は下で、大きなおっぱいをたまに揉む程度です。
射精したいのに、できない永遠の快楽は、辛いよ。
その硬く勃起したちんこで、京子さんは、何度もアクメを逝かせれた。
発散できる事は必死羨ましい。
夜通しのセックスは、さすがの若い僕もバテた。
京子さんは、何度も絶頂で喘ぎ捲った声が掠れている。
それだけ激しいセックスをしました。
ふたりは、ぐったりと全裸で抱き合いやって終わった。
やった京子さんが、満足してくれたんです。
勿論僕のちんこは、まだまだそのまま真っ直ぐ勃起している。
京子さんは、しっかりと握りしめて離さない。
そのままふたりは、イビキをかいて爆睡しました。
恐るべし女性です。
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