バイアグラってのは勃起しない人が、飲んでセックスできる様にする目的の薬ですよ(; ゚ ロ゚)
20才代の精力盛んな男の子が飲むとどうなるか?
焚き火にガソリンぶっかける行為ですよ。
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
京子さんは、「ごめんなさい健二さんの興奮がおさまるまで私はご奉仕しますねヾ(´∀`ヾ)」っていきなり全裸になりました。
冷やされた金たまとちんこが、「カキーン」って甦りの勃起しました。
「うわあぁ、凄い硬いよ((゚□゚;))
しかもさっきより長さ長くなつちゃたぁ。
ヾ(´∀`ヾ)」ってちんこを擦る。
勿論僕もまたちんこから火照りを再開しました。
京子さんは、「私が上になるから、健二さんの童貞をちょうだい。」ってちんこの上に股がる。
既にまんこは、ぬるぬるで滑り込む様にちんこをくわえ込んだ。
ちんこの太い雁が、まんこの入り口の中に入った。
「ああ~ん、硬いの入ったよ。
ゆっくりと動くから楽にしていてね、」って言われた。
僕のトラウマは、ここなんです。
女性のまんこには、ちんこの先っぽで、爆発する。
全てを入れた事がないんです。
ここでいつも射精してしまうんです。
この時も、凄い刺激に腰が疼く。
「健二さん我慢するのよ。
頑張ってね。」って言われた。
僕は、天井を見ながら目を瞑る。
「ぬちゃあ、あぁ~ん、全て入ったわぁ、凄く奥に収まったよ(*´∀`)
おめでとうついに童貞卒業よ。」って言われた。
「健二の童貞喪失の相手は、わ た し よ。
(((o(*゚∀゚*)o)))」
目を開け下を見た。
股間の上に京子さんの薄い毛のまんこだけ見える。
ちんこはすっぽりと飲み込まれているんです。
しかも堅さは衰えない?
彼女の腰を掴み少し動かした。
「あぁ~ぁ、まんこの中で動いているよ。
こんなちんこは初めてよ( >Д<;)
凄いよ健二あなたのちんこは、最高よ。
暖かいし、凄く硬いのもっと激しく動いてね
ヾ(´∀`ヾ)」って顔から汗が垂れてる??
「京子さん大丈夫ですか?汗だくだよ?」って言いました。
「うん、大丈夫よ。
恥ずかしからやはり上になってね。」って言われた。
「えっ、どうするの?」って言いました。
「私の腰を抱えたまま上になってください。」って言われた。
僕が、腰を掴み動く時にちんこが、「ぎゆうぎゆう」ってちんこを締め付けた。
彼女が、離すまいって、必死で掴んでいるんです。
体制は、正常位の体制に成れた。
「健二さん上手いわぁ。
そのままゆっくりと腰を動かして、ちんこでまんこをかきまぜてください。」って言われた、
彼女の足首を掴み股を広げて、まんこを右左と打ち付けた。
「そうその調子よ( >Д<;)
あぁ~ぁ、膣の壁擦れて気持ち良いんです。
もっとやってね。
ちんこに力入れて好き様に動き犯してください。
女の子のまんこって気持ち良いでしょう?
この感覚を大切にしてね。」って言われた。
ちんこに力を入れると、「ピクピク」ってまんこの中で動く。
まんこを上下に広げた。
「ああ~ぁ、ああ~ん、健二凄いよ。
こんな気持ち良いの初めてよΣ(´□`ノ)ノ
たぶんこんな事出来る人いないよ。
このちんこ離さないからねヾ(´∀`ヾ)」ってまたまた締め付けられた。
不思議ですよ?
今までならばとっくに射精しちゃていますよ
('_'?)
腰は凄く疼いているんだけども、射精はできなかった?
勃起の威力は、おさまらなかった?
本当に女性のまんこって不思議です。
しかも凄く気持ち良い快感です。
やはり神様は、女性と男性の交わりを大切にして考えてくれたんだ。
これが本当のセックスなんだ。
僕の今までのセックスは衰えない間違いだ。
これからは、女性とセックスしようと決心した瞬間だった。
もっと女性とのセックスを楽しみたい。
「僕まだまだ我慢できるからねヾ(´∀`ヾ)
いろんな形しても良いかなぁ?」って言いました。
「あなたが、できる体位試してみてねヾ(´∀`ヾ)」って言われた。
深山の体位から、締め小脇にして足を閉じさせた。
この体位は、大きなおっぱいを自由に愛撫できるからね
ヾ(´∀`ヾ)
続き松葉崩しと体位を次々と試してみた。
まだまだ我慢できるんですよ(・_・?)
もう京子さんは、快感でヘロヘロです。
挿入したままベッドゆっくりとを降りる。
身長の差があるから、ベッドに立たせてバックから、下から突き上げた。
「ある~ぁ、ああ~ん凄い、凄いわぁぁ。」ってのげぞる。
「ゆっくりとベッドを降りてねヾ(´∀`ヾ)」ってベッドから下ろす。
一端ちんこをゆっくりと抜いた。
まだまだ勃起は衰えない?
「ピクピクとまだまだ元気ですよ?」
「あっ、抜いちゃあダメよ(/-\*)
さっきからたくさんいっちやているけれども、もっとやってよρ(・・、)」っておねだりしてくる。
「ならばロールスロイスで、攻め立ててあげるよ。
耐えられるかなぁ?」って言いました。
えっ、何そのロールスロイスって車みたいな名前って知らないよ(/-\*)」
京子さんは目をうるうると見つめる。
京子さんを膝をつかせた。
正座させる。
「ハイ、お尻を突き上げてね。
まずはバックから入れるよ。」って言いました。
そこで彼女のまんこからは、愛液が、太ももに垂れてる。
後ろからまんことアナルを観察しました。
「ああ~ん、健二のエッチ見ちゃぁ。
ダメよ。
恥ずかしよぅ。」って恥じらいながら股を広げた。
「ズブッ、ズブズブ」ってバックから挿入しました。
「ああ~ぁ、出ちゃうよ?」
彼女のまんこからは、潮吹きがありました。
あまりに快感を繰り返しで、愛液が溢れ出しました。
彼女は後ろに手でちんこを探した。
「健二のちんこって、まだまだ硬いんだ。
健二全然早漏じゃあないよ。
こんなに長い間私を、何度も。逝かせているんだもん。」って凄く喜んでいました。
「さぁ手を伸ばしてよ、抜けるといやでしょう?」って身体を少しずつ上に向ける。
数回下からまんこを突き上げた。
「ああ~ぁ、凄いよ。やはりたくましい男の子よ。」って褒め称えた。
「ご褒美として京子の好きに動いて良いよ。
彼女の腰を掴み固定させた。
「さぁ女性上位みたいに、好きに動いて良いよ。」
まんこの中にちんこが擦れて気持ちはずだ。
後ろからおっぱいを掴みながら自由に動かせた。
ゆっくりと腰をふると、膣の壁をちんこが擦れる。
そこで「パン、パン」って突き上げてあげる。
彼女自身に一番突き上げて欲しい所にちんこを誘導される?
完全な支配する。
もはや京子は、快感を求める牝に過ぎなかった。
後ろ向きだから見えないけれども口からは、よだれを垂らす快感にのたうち回る。
「ああ~ぁ、またいっちゃうよ(/-\*)」ってのげぞった。
「ずぼっ」ってちんこが更に柔らかい壁をつついた。
「ああ~ぁ、ああ~ん。」って身体を痙攣して崩れた。まだまだまんことちんこは、つながりのまま床に横になった。
後ろから優しく抱きしめた。
「はあはあ、健二さん上手いし、パワフルよぅ。」って顔を後ろに向けた。
「ちゅう」ってキスしてあげる。
「奥様満足していただけましたか?」って言いました。
「まだちんこを抜かないでねぇ。
ずーとそのままつながっていたいの(>_<") って甘える。
「わかりました。
萎むまでは、そのままつながっていましょう。」って言いました。
ところが全然萎みません?
射精はできなかったし、勃起がおさまらなかった?
「ああ~ぁ、こんな長くちんこ入れっぱって初めてよ
( >Д<;)
またいっちゃうよ(/-\*)」
ってまた痙攣して絶頂期を迎えた。
さすがに僕も焦った。
全然勃起が、おさまらなかった?
京子さんは、ぐったりですよ。
ゆっくりとちんこを抜いた。
まだまだ硬い?
お姫様抱っこして彼女を、ベッドに寝かせた。
「ありがとう。
本当に健二さん優しいなぁ。
お礼の甘いキ何度も、繰り返しです。
「えっ、健二まだ出していなかったの(゜ロ゜;ノ)ノ
ずーとそのまま???」ってちんこを握る。
「うん、衰えないよ( >Д<;)」って上、向いた。
「もしかしたら薬が、効きすぎた???」ってさすがに焦る京子さんです。
「薬の副作用ってどんなだ(ノдヽ)」って、僕も、ぐったりです。
あわてて京子は、注意事項やスマホ検索を始めた。
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