今月は、連休が多い。
由美子さんの自宅で朝方まで、セックスしました。
疲れ果てていたので、昼まで寝ていました。
由美子さんの携帯電話の着信で、目が覚めた。
「あっ、お姉ちゃん、今日大丈夫だよ。
えっ、もう玄関にいるの(; ゚ ロ゚)
う~ん、ちょっと待ってね。
着替えて、今降りて行きます。」って会話が聞こえた。
ちょいちょいって、頬をつつかれた。
「私の姉が、遊びに来たの。
大丈夫だよ。
健二さんの事は、知ってるよ。
凄く羨ましいって悔しがっているから、これから紹介するよ(*^-^)
一応パンツとガウンだけ着てね。
さすがにこの状況は、恥ずかしい。
此処でで待っててね。
お姉ちゃんは、凄い大きいおっぱいだからといって、色目使ったら、わかっているね(`へ´*)ノ」って言われた。
「あはは(;゚∇゚)わかっていますよ。」って答えた。
まぁこのような関係を知られている姉ならば、気取る必要はないな。
僕は、ベッドの隅っこでタバコを吸い始めた。
ドアのノックされた。
「失礼します。
いつも妹の由美子が、お世話になっております。」って、女性が入って来ました。
「うぐっヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!」って、タバコをじゅうたんに落とした。
「健二さんですよねぇ?」って京子さんが、唖然としている。
あわわあーぁヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
って、僕は、跳び起きた。
由美子さんも、「えっ(; ゚ ロ゚)
お姉ちゃんの彼氏と同じ名前って聞いて驚いたけれども。
まさか(>_<)
同じ男の子。」って、拳握って近づいてきました。
まさしく絶体絶命の最悪の出逢いですよ。
不倫している人妻が、姉妹ってあり得ない。
「由美子ストップ。」って、京子さんが止める。
「あんた空手の有段者よ。落ち着きなさい。」って腕を押さえつけた。
「ごめんなさい。」って、頭を下げて謝る。
米つきバッタみたいに何度も、頭下げた。
京子さんが、「健二さんは、私と協力してうちの旦那を成敗した恩人です。
今も、私のダーリンです。
由美子にも、健二さんは、大切なダーリンでしょう?
まずは、落ち着きお話しを、聞きましょう。」って冷静を、装っていました。
うるうる(;-;)って、由美子さんの目にいっぱいの涙が溢れてる。
身体を震わせて、怒り浸透しています。
とりあえず服を着てリビングに、姉妹が、向かい合わせに尋問が始まる。
京子さんが、「健二さんは、私達姉妹を騙したの?」って聞かれた。
「違いますよ。
たまたま重なってしまいました。」って答えた。
由美子さんが、「初めてのカーセックスの時に彼女は、いないって言ってたよねぇ?」って、凄い形相で、にらんだ。
まるで般若みたいに怖い。
「まだまだあの時には、京子さんと打ち合わせの段階だからこんな深い仲になっていなかった。」って答えた。
「まぁ、私から誘惑していますから、少し時間はかかったのよねぇ。
でもセックスレスの夫婦の救った恩人が、妹も、同じように救った恩人って、凄い偶然ですよ(*^-^)」って少しだけ見方になってくれた。
「お姉ちゃんが、若い男の子を捕まえた。
羨ましいから、うちの誘って、獲物探した。
あの出逢いは、やったぁ(´▽`)って、夫婦で大喜びしましたよ。」って言われた。
う~ん姉妹で僕を狙い目つけられたすきだらけの自分が、情けない。
「健二さんは、この先は私とお姉ちゃんとどちらと付き合うのよ。」って、迫られた。
やっと落ち着きを取り戻したのか?
冷静に聞き始めた。
性格は違えどふたりの大きなおっぱい抜群の身体は、たぶんこの先出会う事のない女性だろう?
違いは、由美子さんの少し若いが、きつい性格です。
京子さんは、年上だけあって凄く癒される。
セックスの相性は、同じです。
1人の女性が、そうとうつの時の違いと合わされば、楽々一途で済む悔しさがあります。
「健二さんと出会う前に、私の欲求不満を押さえてくれたのは、由美子なんですよ。
レズの相手として、男の代わりしてくれたんですよ。
でも私にとって健二さんは、旦那以外の初めての男性です。
かけがえのない男性です。
あなたも知ってる通り由美子は、男まさり性格だから協力してくれました。
妹が、ぺニスバンドつけて、私のまんこをつついてくれたのよ。
その代わりに由美子の身体の開発して、女性らしいセックスマナーを教えて込んだのは、私です。
そのかわいい妹の処女を捧げた相手は、
旦那さんではなく、健二さんあなたですよ。
これは、由美子には、大切な人です。
姉妹揃って、変態旦那と結婚してしまいました。
だから私達姉妹は、支え合い生きて来たのよ。
やっとその役目は、お互いに健二さんの存在で解かれるから姉妹も、喜んだ。
それが同じ男の子って、あまりに残酷ですよ
(´ヘ`;)」って、泣き崩れた。
ふたりの女性の強い願いと責任の重さには、解決案は何も浮かばなかった。
しばらく沈黙が、続きました。
姉妹は、お互いに譲らない。
僕も、選べない。
京子さんが、「健二さん現在の女性は、私達姉妹だけですか?」って、迫られた。
凄い迫力で見つめる。
「あっ、ハイおふたりだけですよ。」って答えた。
「まだまだ隠れ女いないか?」って由美子さんが、シャツの首根っこ捕まれた。
「ふたりだけです。」って答えた。
「ゲイの誘惑からは、断ち切れた?」って聞かれた。
「ハイ、女性の素晴らしさに感動しております。
もっとも交互に抱かせてもらっていますので、精神的に落ち着きました。
しかしながら、狡い自身は、反省しています。」って答えた。
姉妹は、ひそひそって相談していました。
京子さんが、提案を示した。
「今から健二さんには、錠前つきの貞操帯を、装着してもらえますか?
鍵は、3個あります。
由美子と京子と健二さんの各自が、保管します。
日常生活には、少しパンツとズボンに膨らみがあります。
オシッコは、普通通りにできます。
但し貞操帯を、外さないと射精はできませんよ。
慣れるまでは、勃起するたびに、かなりの痛みに苦しむでしょうね。
しばらくこれで、私達以外の女性や男性の付き合いを、完全に断ちきりなさい。
できますか?」って聞かれた。
大変な事になりましたよ(>д<*)
完全な射精管理下に置かれる。
「まぁ、健二さん自身も鍵持っているんです。
あまりに残酷なので、慣れるまでは、オナニーするのは少し許してあげる。
その時はどちらかに必ず連絡してくださいね。
できるだけオナニーなどしない事です。
どちらかとセックスして欲しい。
誓いを破って浮気する事は、簡単ですよ。
あくまでもあなたの意思の問題ですよ。
この先は、いろいろな季節の変わり目にどうしても、苦しい時の為の非常用に鍵渡す事は、私達姉妹の愛情です。
必ずどちらかに連絡してくださいね。
この貞操帯の提案は、受け入れますか?」って姉妹に凄まれた。
この状況では、貞操帯を装置するしか助かる道はありません。
しぶしぶ受け入れを、承諾書に署名と拇印をしました。
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