男の声に自身の意志とは逆に股間に甘い疼きを覚えてしまう。
男に促され後に従う泰子…
後ろを歩きながら、これから起こる事に羞恥と興奮を感じながら他人の視線を気にするように日傘で顔を隠す…
五分も歩かない場所のアパートの階段を上がる。
ドアが開けられる男に促されるように泰子は部屋に入って行く…
ここは…?
全員帰省して今は、このアパートには俺だけしか居ない…
少し怯えながら佇む泰子の前で男は着ている物を脱ぎ捨て裸になる…
泰子の眼前に泰子を貫いた猛々しい肉塊が天を仰いでいる…
目を逸らすように泰子は俯く…
奥さん、またこの肉塊が欲しくなっただろう?
泰子は男の言葉に顔を左右に振る…
そんな筈はないさ、あれから奥さんはこの肉塊を忘れた事はないはずた…
そ、、そんな事はないです…
奥さんが要らなくても俺の肉塊は奥さんを欲しがってる…
な、、なんで私なんかを…?
奥さんの根底には淫な感情が他の女より流れていて、奥さんは旦那以外に抱かれたいと言う思いが溢れている…
そんな…私は普通の平凡な主婦で、そんな事は考えてない…
それなら、それでもいい…脱ぐんだ奥さん…
理性では拒みながらも泰子の手は着衣に掛かり脱いで行く…
パンティも脱ぐんだ…
身を屈めパンティを足元に脱ぎ下ろす。
いい肉体だ奥さん…
そんな事なくです…私は只のおばさんです…
泰子は身長も高くなく、それに年齢に応じ肉体は脂肪が纏わり少しポッチャリとしている…
真っ白な肉体の股間には手入れのされていない黒々とした陰毛が卑猥…
立ったまま向かい合い男は腕の中に泰子を包み込む…
今日も奥さんを逝かせる…
そ、そんな…早く終わって下さい…
男の唇が泰子の唇を塞ごうとして来る…
キスは嫌…お願いキスはやめて…
泰子の声を無視するように男は強引に唇を奪って行く…
唇を塞がれながら泰子は、そのままベットに押し倒されて行く
お願い…キスはダメ…主人に悪い…
息苦しく唇を離しながら泰子が言う…
それでも男の分厚い舌が泰子の口内に押し込まれ泰子を舐め回す…
男の手が泰子の股間に伸び泰子を捉えて来る…
あっ!あ…あ…っ!
夥しく蜜液を溢れさせる泰子の肉襞を押し開き指先は膣の中へと挿れられて行く…
思わず泰子は男にしがみ付いてしまう…
男の手が泰子の脚を淫らに開かせて行く…
い、いゃ…
開かせた脚の間に男が割り込んで来る…
両膝の内側に手を添えられ高く持ち上げられて行く…
いゃ…見ないでください…そんな所見ないで…
ここを俺のサイズに合うように、たっぷりと仕上げて行くから…旦那の物じゃ駄目な女に仕上げて行くから…
いゃ…いゃ…怖い…そんな事言わないで…
あ…!あっ!あっ!あぁ…ぁ
言葉では拒みながらも泰子の肉体は熱く疼き、男の舌で最新の絶頂を迎えさせられてしまう。
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