奥様と一緒に脱衣場に行った。
奥様が、僕のパンツを下ろした。
しばらく固まる奥様です。
「健二君のちんこ少し大きいよ( ゚∀゚)
京子さんは、親指と人差し指を繋げ輪を作った。
「おさまるわけないね。」
手のひらを広げた。
「私の場合20センチだから??
白人よりは短いけれども、日本人にしては、長すぎる。」って、感動してくれた。
いきなり洗っていないちんこをパクってくわえられた。
「あっ、まだ洗っていないからだめですよ
(´ヘ`;)」って焦った。
「う~ん、美味しいわぁ(‘0’)
こんな男の子誰にも渡さないよ(*`エ´*)
あの野郎赦さん。」って、舐め廻された。
「ちょっと、奥さんストップですよ(;´∀`)
そんなふうにされると危ないよ。
直ぐ出ちゃうって、言ったじゃん。」って身体をよじって逃げた。
「奥さんのパンティーは、僕脱がすよ。」って脱がした。
土手が膨らみ毛は、薄くビラビラまんこは、人妻にしては、凄い綺麗だった。
「あれぇ?
奥さんのまんこ凄く綺麗ですね?(*´∀`)
まだまだ若い女の子みたいですね?」って言いました。
「ああ~ん、ありがとうございます。
ほらぁ、うちの旦那ゲイでしょう。
結婚しましたからも、あまり入れられていないのよ
( >Д<;)
女性同士では、擦るだけだもん。
これからは、健二が、広げてくれるんでしょう?」って抱きつかれた。
「あはあ(^。^;)
だからそんなに長持ちしないんですよ(;´∀`)
奥様を、満足させられるかなぁ?」って言いました。
「大丈夫みっちり、鍛え上げてみせますよ
(;´∀`)
まずはお互いの体を清めましょうねぇ。」ってお風呂に誘われた。
最初に僕の身体を綺麗に洗ってくれた。
もうやたら身体を触り捲られたです
「健二って、不思議な身体つきね(*´∀`)
たくましい身体なのに、かわいいプリプリのお尻ってかわいいよ(´ヘ`;)」ってお尻触られた。
お尻の割れ目も、舐め始めた。
「あっ、ダメ~ぇ、そこ敏感だからね。」って逃げた。
「こらぁ、逃げるな。ここも、鍛え上げましょうねぇ (*⌒∇⌒*)」ってお尻から金たまや竿ちんこと下半身を洗っては、舐め廻された。
この奥様は、本当にエッチですよ(;´∀`)
僕の身体を、触ったり、舐め足り完全に飢えているよ。
一通り洗ってもらった。
僕が、奥様を洗おうどくっしました。
「私は、大丈夫だよ。健二は先出なさい。」って言われた。
「えっ(*゜д゜*)なんで?」って言いました。
「だってさっきから、汁溢れてるよ(;´∀`)
こんなところデ、爆発させないでよ
(;´∀`)
もったいないよ。
先に上がって、冷蔵庫から缶ビールデモ出してよ。
落ち着いてくださいね(*^▽^*)」って言われた。
「あはふぁ(;゚∇゚)
危ないのってバレていましたか?
ご忠告ありがとうございます。
先上がりますね(*^▽^*)」って言う通りに従った。
※元投稿はこちら >>