リビングに戻りました。
「とりあえず事項紹介しましょうか?」って言われた。
奥様は、「私は、小田京子ですよ(;´∀`)
年齢は、43歳のおばさんですよ。」って言われた。
「僕は、桜井健二です。
年齢は、26歳の独身ですよ。」って言いました。
勿論偽名ですけれど、このあとにめんどくさいから先輩の名前を借りた。
「健二君とりあえず少しでも食事しましょう。
これからのお勉強には、体力と栄養分が、必要ですよ(;´∀`)」って、食事を薦められた。
先ほどのハンバーグを、あたため直してご飯と味噌出された。
落ち着いたので、バグバグと食べ始めた。
食べながらいろいろな話しを、しました。
このような夫婦は、変態夫婦だった。
旦那さんは、ゲイ志向です。
奥様と、レズ志向らしい。
お互いに同性のセックスフレンドがいるらしい?
特に若い女の子男の子が、セックスしているとスイッチが入って普通の夫婦のセックスをするらしい。
今回は、僕が奥様を、目の前で抱く事によっては久しぶりのセックスをずるずる計画らしい。
奥様の方は、巨乳だから若い女の子の憧れで誘惑されるだけらしいんです。
しかし女の子達は、どんどん普通に結婚した。
だから現在は、フレンドがズラーリいなかった。
毎日ムラムラしているらしいんです。
だから今回僕とセックスフレンドに慣れれば凄く普通に慣れる。
しかも年下の男の子って、凄く積極的です。
僕にとっても、こんな巨乳の奥様を抱けるならばゲイの世界から回避できる。
奥様と僕、利害関係は、一致しました。
後は、旦那さんをどうねじ伏せるか?
旦那さんは、どちらかといえばゲイ志向受け身らしいんです。
だから僕のちんこで犯してねじ伏せる。
そんな提案をされた。
「ええーぇΣ(Д゚;/)/
旦那さんのアナルを、犯すんですか?
男相手は、嫌だなぁ?」ってわざと芝居しました。
だって散々ゲイのたちとして女の変わりに、欲望処理してきた僕には、本来は簡単ですよ(;´∀`)
ここは、お芝居しました。
「まずは私たちのセックスを旦那に見せつけましょうか(´∀`)
食事終わってならば、一緒とお風呂に入りましょうねぇ(((o(*゚∀゚*)o)))」って奥様の目は、既にギラギラしてきた。
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