年上の人妻と食卓です。
奥様は、冷凍食品からハンバーグを、取り出し料理を、始めた。
かわいいエプロン姿で、女性の料理する光景は独身男を、欲情させる。
後ろから静かに近づいた。
「奥さん僕は、もう我慢できないよ(>_<)」って、後ろから抱きしめた。
大きなおっぱいを、鷲掴みしてもみ始めた。
「あらぁ?
ちょっと待っててね(*´∀`)
ハンバーグだけ焼いちゃうからねぇ。」って言われた。
長いスカートをめくりあげる。
熟女の大きさお尻を優しく全体を触り始めた。
白いパンティーのお尻に顔をおしつけてにおいを嗅ぎました。
蒸れた女のお尻にちんこが、むくむくと勃起を始めた。
ゴムのスカートをゆっくりと下ろした。
「あなた本当にこんなおばさんが、好きなの
(・_・?)」って、振り返った。
後ろからまんこのあたりを触った。
凄く濡れていました。
「もうしょうがない男の子ねぇ(〃 ̄ー ̄〃)
ハンバーグの前に、パパイヤおっぱいを食べたいのかなぁ?」ってセーターを脱いでくれた。
言われた通りのiカップの巨乳の白いプラジヤーが、目の前に御披露目された。
僕は立ち上がりました。
「うわあーぁヘ(゜ο°;)ノすげぇおっぱいだぁ
。・゚・(ノ∀`)・゚・。」って、顔をおしつけた。
奥さんは、ブラジャーをはずしてくれた。
大きなおっぱいの谷間に顔いっぱい埋める。
「あぁぁ、夢みたいですよ(≧Д≦)
こんなおっぱいに逢えるなんて僕幸せですよ
(´∀`*)」って、ぐいぐいと顔を押し当てた。
「触ってご覧なさい(*´ノ∀`*)」って言われた。
手のひらをおっぱいに重ねた。
手のひらからはみ出しの柔らかいおっぱいをもみ始めた。
「ああ~~ぁ、久しぶりに揉んでくれる人にめぐり逢ったわぁ。」って悩ましい声をあげる。
ハンバーグの焦げるにおいに、「あっ。ちょっとだけ待っててねo(^o^)o」ってお皿に移してカバーをかけた。
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