その後は 尻にキスされまくり 両手で持ち上げるように バックスタイルにされ 子宮口に当てたり 当てなかったりの 深いところでのピストン。
ベッドに伏せていた上半身を起こし 少しでも子宮口への刺激を和らげようとしたら 男の子は そのまま後ろに倒れ込み 肉の棒も根元まで入ったままで尻餅をつく状態。
なな自身 決して体重が重いワケじゃないが 不意を突かれた体位変化と自分の体重が一気に子宮口を突き刺した。
なんとか座ったまま この日一番の波に飲み込まれて全身を軽く痙攣させながら逝ってしまった。
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