もう 先走り汁が 糸引いてる肉の棒を ななは まだ本気で口撃しない。
このまま 相手が どんな反撃をしてくるのを待つか?
反撃する暇を与えず 口撃で 先制するか?
ななが考えていると 胸元に 手を入れて来た。
しかも右利きなのに 左手を ぎこちなく。
リュウからの情報漏洩を確信して 一気に攻めの口撃を。
できなかった。
オープンブラなんて嫌いだ!
そう思いながら 形成逆転で 身体に力が入らず 座り込んでしまった。
(ベッドに連れて行って)(≧∇≦)
ななの片方の手を自分の首の後ろに掛けさせ 背中と膝の裏に手を伸ばすと 軽々しく ななを お姫様抱っこして ベッドの上に降ろした。
(リュウより華奢なのに リュウと同じように抱き上げた∑(゚Д゚) けっこう手強いかも?)
いつも リュウが選ぶ男は ななを完膚なきまで 骨抜きにする。
結果は 今日も である。
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