ノンジャンル 官能小説

(じゃあ 始めましょう)^_^

ななの一言で いきなり抱き合い キスし始めた。

ななは 一枚 また一枚と 流れるように 脱がしていくが 逆に ななは 一枚も脱がされていない。

ミニスカにティーバック 生足のリクエストは 着たままが良いのかな？

ななが そう考えながら 相手は もう ボクサーパンツ一丁だった。

おもむろに膝立ちになり はっきりとした輪郭になった肉の棒に唇這わせる。


腰を引かれないように 尻と太ももの裏に手を回してある。

その後ろに回した手が ボクサーパンツを下げ始めた。

上向きに反り返った肉の棒が現れると ボクサーパンツは 邪魔する物がなくなり 床まで一気に落ちた。

ただ ボクサーパンツが 床に落ちる前に ななが肉の棒を 咥える方が早かった。



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